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2015年 関東大学女子サッカーリーグ総評

初の参戦であった昨年の勝ち点13・10チーム中4位という結果から一転、リーグ戦の厳しさを痛感する10試合となった。

慶應義塾大学体育会ソッカー部女子より5名、文京LBレディースより3名の選手を迎えて臨んだ今シーズン。開幕3試合は幸先良く、選手達の歯車が少しずつ噛み合う感覚があった。中でも5節日大戦は今季屈指の内容。技術的には格上の相手からセットプレーで先制し、終盤にかけて怒涛の攻撃を凌いで勝利をものにした。平日開催のため、日頃応援してくださる方々にこの試合をお見せできなかったのが悔やまれる。続くホーム開幕戦対成城も、じっくり戦って後半2度ゴールネットを揺らし勝ちきった。

第6節からは格上との対戦、また東京を離れてのアウェイゲーム3連戦となり、3試合で19失点を喫してしまった。3試合タイプの違うサッカーをするチームと戦い、守備のケースをいくつか学べたのがせめてもの収穫であったが、惨敗というほかなかった。

ホーム最終戦第9節は昨年より対戦・練習試合を重ねた東京外国語大学を迎える。実力は伯仲。ここ3試合の鬱憤を晴らすべく臨んだが、立ち上がりに2ゴールを沈められる。シュート数では上回ったもののゴールが遠く、悔しすぎるホームゲーム初黒星となってしまった。続く千葉大戦でも大量失点となり、流れを断ち切れない。5連敗。開幕3試合の良かったときが嘘のように思えた。
毎週試合が続く中、良くないときにチームの方向を修正していくことがいかに難しいことであるかを実感させられた。
最終節は狙っていた形から6試合ぶりの得点を挙げることができ、昨年負けていた相手から勝ち点1をものにした。勝ち切れなかったことを悔やみつつ、ゴールは素直に喜びたい。

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応援に来てくださった全ての方、リーグ戦出場に携わってくださった全ての方に心よりお礼を申し上げます。
ユニフォームに袖を通し、11人でピッチに立つことができる環境は当たり前のものではなく、このような環境に身をおけて大変幸せでした。
今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

(2015年度主将 大多和愛)
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