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2016/5/9

2016/05/09 1:14 に 東大ア式蹴球部 が投稿   [ 2016/05/09 1:31 に更新しました ]

5/5(木) Iリーグ2部Cブロック 第2節 15:30k.o. @上武大学グラウンド
東京大学 2 (1-0/1-1) 1 成城大学
得点者 北西、吉田


5/7㈯ 練習試合
東京大学 1 (0-2/1-1/0-2/0-2) 7 学習院大学(45×1 30×3)
得点者 増田






【Iリーグ試合レビュー

 第一節を引き分け、勝利が求められる育成チーム。相手は東京都二部リーグに所属する成城大学。第一節は5日前で、GWの疲労もたまっているものの、言い訳はできません。前節と同じスタメンで望みます。



 開始15分程度は前線のプレッシャーがうまくかからず、成城大に押し込まれる展開が続きます。しかし、だんだんと低い位置でボールを持てるようになり、逆に成城大のDFの裏のスペースを使えるようになります。そして、前半27分に待望の先制点が生まれます。この試合も先制点を奪ったのはMF北西でした。いい出足で相手SBのミスを誘い、ボールを奪ってドリブルし、そのままシュート。このあとも何度かプレッシャーやロングボールからいい形を作るも、得点には至らず前半が終了します。



 暑かったため、後半は運動量も落ちてしまい、成城大に中盤でキープされる時間帯が増えます。相手FWがキーパーと一対一になり、シュートを枠に入れるも、DF出戸がライン際でクリアするという、ヒヤッとしたシーンもありました。そのピンチは乗り越えたものの、後半78分に抜け出した相手FWに点を取られ、1-1となってしまいます。しかし、前節はここでもう1失点し、苦しくなってしまった経験を生かし、育成チームはここで盛り返します。後半40分に自陣のフリーキックをFW箭川がヘディングで流し、抜け出したFW吉田がダイレクトでキーパーの上を抜く技ありのシュート。これがこのまま決勝点となり、勝利を手にしました。




【インタビュー】

この試合、また土曜の学習院との練習試合を終え、3年田中豪に話を聞きました。



ーーーーIリーグ成城戦を振り返ってみてどうでしたか。

田中「前半はアップがグランドでできないことからかみんな試合に入るのが難しかったような印象を受けたけどそこで失点をせずにこちらのペースに持ち込むことができたのが良かった。ただ後半になると個人的にはパスを回してボールを支配したかったが周りとの意識の共有ができておらずボールロスを多くして流れを悪くしてしまった。ただ、そんな流れの中で同点に追いつかれた後も追加点で突き放して勝ちきることができたというのは大きな収穫。」


ーーーー学習院との練習試合を振り返ってみてどうでしたか。

田中「iリーグの結果を受けて少しポゼッションをするという意識で臨んだこの試合。序盤は自分のボールロストが多くなかなかうまくいかないシーンが多かったが、何度かトライしているうちにいいシーンも出たのでそれなりの手応えは感じた。ただ、もう少し全体の意識としてサポートの質を高める必要があるとは感じた。後はラストパスの精度。これは出し手の自分が正確なラストパスを送るのが最も大事なのはもちろんそうなのだが受け手側にももう少し考えて走り出して欲しい。全員が裏を狙っているのでは相手も守りやすい。この点でも意識の共有が必要かなと感じた。」



ーーーー目標はどの程度達成できましたか。

田中「この2試合を振り返った感じではまだまだと思っている。ビルド時に滞りなくパスをさばける技術ももちろんだが中盤の五分五分のボールをマイボールにできる力もまだまだ不足していると感じた。ただ悲観的になっても仕方ないので前向きに明日以降の試合から意識して取り組んでいきたい。」


ーーーーありがとうございました。


今週は2年の保坂に話を聞きます。

今後とも応援よろしくお願いします!

育成チーム広報


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