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2016/5/2

2016/05/02 3:39 に 東大ア式蹴球部 が投稿   [ 2016/05/04 0:11 に更新しました ]
4/30(土) Iリーグ2部Cブロック 第1節 15:30k.o. @上武大学グラウンド
東京大学 2 (1-0/1-2) 2 中央学院大学
得点者 北西、箭川

 土曜日、翌日に都リーグの開幕戦を控える中、ついに育成チームの出場するIリーグが開幕しました。相手は千葉県リーグ1部に所属する中央学院大学。格上の相手ですが、これからの戦いに勢いをつけるためにも負けられない相手です。



 前半開始直後から中央学院は縦に速いシンプルなサッカーで繰り返しゴールを狙いますが、東大は粘り強い守備で決定機を作らせません。東大もFW箭川を軸に攻撃を試みますが、なかなかシュートまでは行けず、膠着した試合展開が続きます。



 そんな中、試合を動かしたのは東大でした。前半30分、DF増田のアーリークロスから裏に抜け出したMF北西がゴール右隅にシュートを決め、待望の先制点を挙げます。その後もディフェンス陣が集中力を切らさず、1-0のまま前半を終えます。


 後半は中央学院に押し込まれる苦しい時間帯が続きますが、DF陣を中心に集中した守備で得点を与えません。しかし後半21分、中盤で失ったボールをそのままゴール前まで運ばれ、同点ゴールを許してしまいます。また後半28分にも、コーナーキックのこぼれ球を押し込まれ失点。逆転されてしまいます。劣勢に立たされた東大。そんな中、チームを救ったのは箭川でした。後半36分、低い位置で増田の蹴ったフリーキックから、箭川がヘディングシュートをゴールに叩き込みます。
 同点に追いついた東大はその後も北西を中心にゴールへと迫りますが勝ち越し点は奪えず。お互い決め手を欠いたまま試合終了。中央学院とのIリーグ開幕戦は2-2の引き分けに終わりました。

 Iリーグ開幕戦を終えて、4年の出戸に話を聞きました。


ーーーー試合を振り返ってみてどうでしたか。

出戸「勝てる相手だっただけに引き分けで終わって本当に悔しい。1失点目は自分のロングボールのミスから始まり最後は自分のスライディングの判断ミスでゴールを許し、泣きたくなる。失点だけはしないと試合に臨んだが、結果は2失点。育成チームを失点しない、負けないチームにするためにも自分が失点しないディフェンダーに成長していきたい。また、後半、前半上手くいっていたラインの上げ下げや声かけ、ポジション修正、相手のバックラインを越すクリアが疲れからできなくなり、押される展開になってしまったことも大いに反省しなければならない。これから暑くなり厳しい戦いが続く。体力面での更なる強化が必要だ。」

ーーーー目標はどの程度達成できましたか。

出戸「上でも述べたが、まだまだ失点しないディフェンダーには程遠い。だが、Iリーグは既に開幕し毎週毎週試合が続く。悠長にこの目標に向けて成長していては遅い。自分はもう4年なのだから全てが最後だということを改めて肝に銘じて1つ1つの練習で成長できるよう全力を尽くし、失点しないディフェンダーにいち早くなりたい。」

ーーーーありがとうございました。


今週は3年の田中に話を聞きます。

今後とも応援よろしくお願いします!

育成チーム広報

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