イベント‎ > ‎

Aチーム鹿島遠征

2018/03/28 1:39 に 東大ア式蹴球部 が投稿
先週のAチーム鹿島遠征のレポートをお送り致します。 

 
アミノ杯を目前に控えた中、3月15日(木)から18日(日)にかけて鹿島遠征を行った。 
この遠征では普段の合宿とは違い、大会に参加し4日間で6試合こなすというものである。今回出場する大会であるTRAUM CHALLENGE FESTAには16チームが参加し、4チームごとの予選リーグを行い、各上位2チームによる決勝トーナメントによって順位が決まる。 

リーグ初戦の相手は国際武道大学Cチームとの対戦。開始早々、東大が練習してきた攻撃の形でペースを握り、前半を3-0で折り返す。後半はさらに1点を取るも2失点してしまい、嫌なムードが漂う。しかし、終盤に寺山がダメ押しのゴールを決め、試合終了。5-2で勝利を収めた。 

2日目。昨日の良い天気とは打って変わって雨風共に強く、3月とは思えない程寒い中試合が行われた。 
午前は産業能率大学2ndチームとの対戦、前日に同リーグである日本体育大学Fチームを13-0で下している強敵。 
序盤から縦に速い攻撃で後手に回ってしまう。しかし、先制点は東大。幅を広く使った攻撃で綺麗に崩した。だが、産能も反撃。一気に3失点されてしまう。その後も一進一退の攻防が続き、前半終了間際に得点し、前半を2-3で終える。逆転を意気込んで迎えた後半、開始早々から押し込まれ失点してしまう。その後も押され続け、終わってみれば2-8。関東レベルの2ndチームに惨敗を喫した。しかし、この試合は悪い所も良い所も出たため、非常に収穫のあった試合だったと言えるだろう。 
午後は日本体育大学Fチーム。東大はスタメンを全員変え、2ndチームでリーグ最終戦に挑む。序盤から東大がペースをつかみ先制するも簡単なミスからピンチを生む。前半終了間際に相手にPKを与えるも得点は与えず、前半を1-0で終える。後半も危ないシーンがありつつも2年伊地知のハットトリックの活躍などにより4-0で終了。見事に予選リーグを2位で突破した。 

3日目、雨は止んだが冷たい風が吹き荒れる。 
午前の相手は他の予選リーグを1位で突破した城西国際大学Bチーム。開始早々サイドから崩し伊地知のゴール、そして前半の半ばで伊地知のロングシュートが決まり、2点を先制する。しかし前半終了間際に失点してしまい、2-1で前半を折り返す。後半、疲労を考え選手を大きく変えた後一方的に押し込まれる展開が続くがなんとか耐えきり、2-1で試合終了。準決勝進出を決めた。 
午後の準決勝の相手は明治学院大学Cチーム。立ち上がりから単純なミスが多く危ない展開が続き、さらに疲労が溜まっているからか、さほど強くは感じない相手に対してなかなか決定機を作れない。そして前半は1-1で終える。後半は両チーム選手を大きく変えて挑む。立ち上がり相手の猛攻を受け一気に2失点してしまう。しかし少ないチャンスの中またもや伊地知が点を決める。このまま追い付こうと反撃をするが及ばず、2-3で敗れてしまう。 

そして最終日、ここ2日間の寒さが嘘のように感じる暑さの中、3位決定戦東京国際大学Happinessとの試合が始まった。序盤から押し込んだ展開が続くもチャンスを決めきれないシーンがかなり多い。それでも得点を量産し、4-2で試合終了。見事3位で大会を終えた。 


6試合を通して、良いことも悪いこともかなり見え、何よりたくさん勝てたことによって大きな自信を得ることができたのが遠征の1番の収穫だったと言えよう。また、試合の映像を全員で見て話し合い、それぞれの意見を共有した時間が大変貴重で充実した時間だった。
今週から始まるアミノ杯では、遠征でより一層磨かれたア式のサッカーで、相手チームに「東大は強い」という認識を植え付けていきたい。
Comments