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一年生特集第五弾

2016/08/24 21:21 に 東大ア式蹴球部 が投稿
今回の部員通信は、一年生特集第五弾です。細井、槇、松坂、満永の4選手にインタビューに答えてもらいました。どれも読みごたえのある内容となっています!



細井隼(県立武生高校出身)

Q1. 母校の紹介、自慢をお願いします!
僕の出身高校は高校コード18118J、明治31年創立の福井県立武生高校です。武生は「たけふ」と読み、「たけお」「たけなま」みたいなダサい読み方はしないので注意して下さい。県有数の進学校で勉学にはもちろん力を入れており国公立大学への現役進学率は全国で見ても上位です。また部活動にも熱心に取り組む高校で、どの部も県ベスト32にはほぼ毎年入っています。(県内の高校数は内緒。)特に山岳部、百人一首・かるた部などは全国大会でも上位に進出するほどの強豪です。また男女共学なので甘酸っぱい青春時代を過ごせるかもしれないという、都内の男子校出身生にとってはなんとも羨ましい高校です。東京で武生高校出身と言っても誰も分かってくれないので僕が知名度をあげていきたいと思います。

Q2. 細井選手はア式唯一の福井県出身者ですね。福井県のPRがしたいとのことなので、どうぞ。
皆さんご存知の通り、福井県は県民の幸福度が全国No.1の県です。つまり全国一快適に暮らせる場所なのです。しかしこれは決して意外なことではなく考えてみれば当然のことなのです。周りを見渡せば山、川、田畑があり、夜には星が見えるし、仲の良いご近所さんがいて、心穏やかに毎日を過ごすことができます。主な観光スポットとしては東尋坊、水晶浜、恐竜博物館などと言ったところでしょうか。東尋坊や水晶浜は画像検索していただければ分かる通り美しい日本海の眺めに圧倒されます。また意外と知られていないのですが福井県勝山市は日本の恐竜化石発掘の大半を占めており、最近は恐竜を猛烈にアピールしたいらしく、福井駅前には巨大な恐竜のモニュメントが出来ました。(僕はまだ実際に見たことがありません。)というわけで福井は魅力がいっぱいで自然豊かな所なのでぜひ遊びにいらしてください!

Q3. 読んで下さっている人に一言。
自分の課題を克服しつつ、長所をもっともっと伸ばして、早く主戦力として活躍できるように日々の練習を頑張ります。





槇憲之(武蔵高校出身)

Q1. 母校の紹介、自慢をお願いします!
僕の出身高校は私立武蔵高校です。武蔵高校は非常に自然溢れる学校で、見渡す限り木があり、ヤギを飼っていて、さらに校内に川が流れているため、まるで森の中で勉強しているような感じでした。また、武蔵高校の一番の特徴は自由な校風でしょう。武蔵高校はほとんど校則はなく、先生もあまり関わらないので、私服で気ままに遊んでいました。文化祭や体育祭も生徒が主体で自由に企画し、先生方はただ参加者として楽しんでいる程生徒に任せる学校です。僕が一番印象に残ったのは、受験勉強とは全く関係のない多彩な授業ですねー。例えば、中1のときには護身術を習い、中2では変体仮名を読まされ、中3からフランス語が始まり、高1では1年間仏教漢文を読まされました。さらに僕と白藤君は2泊3日で滝行もしました!どれも貴重な経験です!

Q2. 槇選手は大のスイーツ好きで、ア式スイーツ班の班長だそうですね。スイーツ班の最近の活動などについて教えて下さい。
はい!現在スイーツ班は僕と満永君と大池君の3人しかいないのですが、まずスイーツ班ができた経緯について説明します。スイーツ班はつい最近できたもので、きっかけは京大戦です。多くの1年生は「せっかく京都に行くのだから寺巡ろうぜ!」という感じだったので、「京都行ったら抹茶っしょ!」という僕の考えを全然理解してもらえませんでした。しかし、僕の意見に1人だけ賛同してくれました。それが満永君でした。結局、あと数人誘って京都で抹茶パフェを食べました。その後もっとスイーツ巡りしたいということでスイーツ班を結成しました。つい最近にも“抹茶ツアーin東京”をしました!まず池袋で抹茶のパンケーキを食べ、次に浅草で世界一濃い抹茶ジェラートをいただきました!めっちゃ並んだんですけどね......スイーツが好きな人はぜひとも僕に話しかけて下さい!

Q3. 読んで下さっている人に一言。
できるだけ早くトップの試合に出れるように日々精進していきます!応援よろしくお願いします!





松坂大和(県立藤枝東高校出身)

Q1. 母校の紹介、自慢をお願いします!
僕は静岡県立藤枝東高校出身です。現日本代表キャプテン長谷部誠選手や元ジュビロ磐田の中山雅史選手等、多くのOBがプロで活躍する、元祖サッカーのまち藤枝にある伝統校です。人工芝のグラウンドに、全国制覇した経験を持つ元プロ選手のコーチ陣、グランパスやフロンターレの選手を顧客に持つトレーナー、(全生徒が)自由に使えるジム、自分の椅子と机が用意された部室、近くには走るのにちょうどよい池と山、部室前にはシャンプーもできる(ただの)水道、毎試合欠かさず見にきて厳しいご指摘をくださる近所のお爺さんたち、といった、かなり恵まれた環境でサッカーをすることができました。そして昨年の選手権では同期の仲間、後輩たちが静岡県大会で優勝してくれました。え、他人事みたい??僕はそのとき東大模試と戦っていました(僕は3年の総体で引退したのでした)。伝統の始まりは初代錦織兵三郎校長が校技としてサッカーを定めたことです。現在でも生徒全員男女とも、入学時にサッカーシューズを購入し、体育の授業もサッカーが中心となります。(8/5の「さまぁ~ずの神疑問」にて取り上げて頂きましたので良かったらご覧下さい) 今後も母校の藤色のユニフォームが全国で躍動することを願ってやみません。

Q2. 松坂選手は現在一人暮らし中ですが、毎日の自炊で料理の腕がめきめきと上達しているそうですね。最近作ったものなどについて教えて下さい。
はい、現在久我山でひとり暮らしをしているので当然自炊をしています。4月から続けて、はや5ヶ月。作った料理は数知れず。その中でも得意なのは豚の生姜焼きです。醤油とみりんの分量も感覚でわかるようになりました。また何度かオムライスにも挑戦しましたが、こちらは卵をふわっとさせるのに苦労しています。なんとか今年中に完璧なオムライスを作れるようにしたいですね。ごはんも今までのところ白米しか炊いてこなかったのでこれからは地元静岡の郷土料理であるさくら飯など炊き込みご飯に挑戦していきたいです。

Q3. 読んで下さっている人に一言。
チームの目標達成に貢献できるようにがんばります。そして、母校の名に恥じない活躍をしていきたいです。





満永達彦(浅野高校出身)

Q1. 母校の紹介、自慢をお願いします!
僕の出身高校は浅野高校です。浅野高校の良さは何と言っても文武両道であり、創設者である浅野総一郎氏の生きざまを表現する[九転十起]の精神を受け継いで勉学、部活に励む生徒が多いです。新しく体育館や人工芝のグラウンドが作られ、環境も整っています。浅野高校は自由な気風で有名でもあります。そして浅野高校、実は神奈川御三家でもあります。しかし(遺憾なことに)栄光学園、聖光学院に比べて知名度が劣ります…。なのでこの記事を読んだ方は浅野高校の名前を頭の片隅にでも入れていただけると嬉しいです!

Q2. 満永選手はアメリカ生まれだそうですね、詳しく教えて下さい。
はい。僕はアメリカのオハイオ州で生まれました。そのため日本国籍の他にアメリカ国籍も持っています。現地の保育園に行き、友達もアメリカの子だったらしく、もともとは英語のネイティブスピーカーだったのですが、3歳になって日本に移り住んだため残念ながら英語は話せません。何かと手続きが面倒なようで僕にはミドルネームはないのですが、この話を高校の友達にしたところめでたくミッチェルというあだ名をもらったので、僕が出てる試合ではミッチェル~って応援してくれると嬉しいです。ちなみに後何年かで国籍を選択しなければならないので、数年後、もしかしたら本当にアメリカ人になっているかもしれません(笑)。

Q3. 読んで下さっている人に一言。
骨折して離脱しているので、一刻も早く復帰して、試合に出て結果を出したいと思います。





インタビューに答えてくれたみんな、ありがとう!
もう一年生もすっかり部に馴染んで、それぞれ頑張っていますね!
これまで多くの一年生を紹介してきた一年生特集も、次回が最終回です、お楽しみに!
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