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一年生特集第四弾

2016/07/02 19:25 に 東大ア式蹴球部 が投稿
今回の部員通信は、一年生特集第四弾です。中村、根本、服部、藤岡の4選手と、スタッフの奥にインタビューに答えてもらいました。愛すべき5名の個性や生い立ちに迫る(?)内容となっています!



中村紳太郎(県立湘南高校出身)

Q1. 母校の紹介、自慢をお願いします!
僕は神奈川県立湘南高校出身です。湘南高校の校風は一言で言うと『スポーティー』といったところでしょうか。男女ともに運動部への加入率が高く、体育祭、陸上記録会といった運動系の行事が特に盛り上がります。一応、学校として『文武両道』を掲げていますが、東大に入って『文』はまだまだなんだなぁと痛感させられています…トホホ…。(一方で東大生の運動音痴さに驚愕しているのはここだけの話です。おっと、ただの悪口でしたね。)
僕がいたサッカー部はというと、約80名の部員で健全かつ激しい競争がある充実した環境です。OB会の手厚い支援でスペイン遠征にも行けます。海外リーグの試合を生観戦したり、向こうのユースチームと試合が出来たりと素晴らしい経験でした。スペイン一部のアスレチック・ビルバオのユースチームは正直、格が違いましたね(笑)

Q2. 中村選手は帰国子女だそうですね。アメリカでの暮らしはどんなものでしたか?
5歳から8歳までの約四年間、アメリカのニュージャージー州に住んでました。英単語の一つも知らないのにいきなり現地校に送り出されました。トイレの場所を聞くのも一苦労。プチサバイバル体験でした。そんな中村少年も慣れてくると、Kevinという親友までできるようになりました。家に泊まらせてもらって、2人でポップコーンを食べながら映画ロッキーを見て“Wow!!”とか叫んでた記憶が…。あいつ今何してんだろうなぁ。ちなみに、アメリカにいた頃は野球の方がサッカーより好きだったような気がします。地区のプチオールスター戦的なものにも出れました。近所のおじちゃんに『ヘイ!ICHIRO!』って煽ってくる人いたなぁ。あのおじちゃんに伝えたい。イチローにはなれなかったけど一浪にはなったよ、と。いや、やかましいわ。
他にも、ハロウィンのコスチュームの完成度が異常に高い美術の先生とか、アメリカ版湯婆婆みたいな担任がいたこととか、素敵(?)な思い出がたくさんありますね。いつかまた行きたい!アナザースカイのオファー待ちなのであります!

Q3. 読んで下さっている人に一言。
少々ノリがアメリカンなときは、『欧米か!』とか雑なツッコミをしてくれれば僕がその場をなんとかしますんで気軽に話しかけてください!
応援よろしくお願いします!SEE YOU!!




根本亘(県立横浜翠嵐高校出身)

Q1. 母校の紹介、自慢をお願いします!
僕の出身高校は神奈川県立横浜翠嵐高校です。最寄駅は横浜で創立102周年を迎える歴史ある学校です。自慢はなんといっても校名がカッコいいところですね。「翠嵐」というなんとも中2病感のあふれる文字に言わずと知れた日本一の都市である「横浜」がついているのだからカッコいいのは当然でしょう。ただその校名とは裏腹に校舎や設備は古く、県内公立校の中でも随一のボロさを誇ります。部室棟は今にも崩れそうだし、廊下にトイレの臭いが充満しているようなこともしばしばです。そんな環境の中でも体育祭や文化祭などの行事は盛んで、体育祭では男子が女装とメイクをして踊る「可愛子」が尋常じゃない盛り上がりを見せます。長くなりましたが全部まとめると最高な学校です。

Q2. 根本選手は受験期に激太りしたそうですが、本当ですか?
はい。僕は高3の7月末にサッカー部を引退してから大学入学までの半年間で15キロ太りました。原因は明らかで、柿ピーの食べ過ぎです。勉強前に柿ピー、勉強中に柿ピー、勉強後に柿ピーという生活をくりかえしていたのがダメでした。恥ずかしい話ですが実は高校受験の時にも半年で15キロ太ってて、ちなみにその時はスニッカーズでした。

Q3. 読んで下さっている人に一言。
現時点で春から7キロ減量しました。これからもっと体を絞ってチームに貢献できるように頑張ります。




服部智也(都立西高校出身)

Q1. 母校の紹介、自慢をお願いします!
僕の出身高校は都立西高校という久我山駅が最寄りの都立高校です。校風はかなり自由で、私服登校だったので、1日おきに部のジャージで学校生活を過ごしていました。大学に入って周りによく言われるのですが、部活は全体的に"そこそこ"強いことで定評があります。しかし、部活が盛ん(?)だったり校風が自由なことの裏側には卒業生の約半数を占める浪人という存在がいます。勉強をしていなくとも大してなにも言われないので、堕落する生徒が多く、ちゃんと勉強を積み重ねてきた人は現役合格を果たし、そうでなかった人は十中八九浪人します。自分は勿論後者でした!まあ良い意味でも悪い意味でも好き勝手に学校生活を送れる良い学校だったと思います。

Q2. 服部選手はイタリア語選択ですが、イタリア人のような顔立ちをしているという評判がありますね。イタリアとは何か縁があるのですが?
はい!父方の祖母がイタリア人で、小学校高学年から中学の間はイタリア南部のナポリという街にずっと住んでいました。出身中学はナポリ四中で朝昼晩ピザの生活を続けていました。先程述べた西高校には当然帰国枠で受験し、余裕の合格を果たしました!ってなんでやねーん。全部真っ赤な嘘です。只のそこら辺にいる日本人ですありがとうございました。

Q3. 読んで下さっている人に一言。
リーグ戦出場目指して頑張ります。




藤岡翼(栄光学園高校出身)

Q1. 母校の紹介、自慢をお願いします!
僕の出身高校は栄光学園です。カトリックの学校で、毎授業始まりと終わりに瞑目の時間があります。この学校に入り一番驚いたのは、2時間目と3時間目の間15分で全校生徒が上半身裸でラジオ体操第二をやることです。ドイツ人の初代校長の意向で雨の日は中止だが、雪の日は濡れないという不可解な理由で中止になりません。自信をもって自慢できるのは、全国の高校でもトップ5に入るであろう校庭の広さです。ぜひ栄光学園 中間体操 で画像検索してください。

Q2. 藤岡選手は大の映画好きだそうですね。好きな映画などについて教えて下さい。
おそらく、家に大脱走やらベンハーやらE.T. のDVDがあったことがきっかけで小学高学年あたりで映画好きになりました。基本洋画しか見ないです。今まで観た映画でベストは決めにくいですが強いて言うなら『レオン』、観なきゃ人生損!何回でも観る価値があるでしょう。最近は忙しくてあまり映画を観れてないので、夏休みになったらまた映画を観まくりたいです。

Q3. 読んで下さっている人に一言。
少しでもチームに貢献できるように頑張るので応援よろしくお願いします。




奥あかね(フェリス女学院高校出身)
(3月の東進東大合格祝勝会にて2年保坂と)

Q1. 母校の紹介、自慢をお願いします!
私の出身高校はフェリス女学院高校です。歩いて約5分で横浜中華街にいけるところにあります。ただ最寄りの石川町駅には付近に女子校が4つも集まっているため、特に朝の電車と駅はほぼ女子校生でうめつくされました。
特徴としてはキリスト教学校だったので毎朝全校生徒と全教職員が講堂に集まって礼拝をしていたことがあげられると思います。立派なパイプオルガンの奏楽と共に讃美歌を歌って聖書を読み、説教を聞いた(絶好の睡眠時間)のが今はとても懐かしいです。あと100円アイスが目玉商品で、夏や学校行事のあとなどは長蛇の列ができました。
とても自由な校風で、セーラー服の上に着る奇抜なカーディガンの色で個性を発揮する人がいたりと刺激的で楽しい毎日を過ごしていました。

Q2. 高校時代に打ち込んでいたことは何ですか?
フェリスでは高2の段階でもほぼ全員が部活に入っていて部活動が盛んです。私は中高とバドミントン部に所属していました。中1から高2まで全員で練習するため、入部当初は高2の先輩の偉大さに圧倒されつつ毎日を送っていたのを覚えています。高2では部長を務め、5学年をまとめたり学校や他部活と交渉したりと大変さに追われた時期もありましたが、そこで得た経験は自分を成長させてくれた本当にかけがえのないものだなと思っています。バドミントンは誰でも気軽にできるところが魅力の一つですが、トップ選手のスマッシュのスピードは新幹線より速く、球技の中でも最速のスポーツで意外と激しいんです。本当に奥が深く楽しいスポーツですが、辛いのは風を防ぐため体育館を締め切るので、夏はサウナ状態な環境で練習することだと思います笑。みなさんぜひ楽しんでバドミントンやりましょう!

Q3. 読んで下さっている人に一言。
サッカー観戦をスタジアムでしたり、代表監督が近くに住んでいたりと何かとサッカーに親しみがあります。ア式では今のところ主にトレーナーとして活動していきたいなと思っております。知識も不十分で初めてのことばかりですが精一杯努力してア式に貢献していけたらなと思っています。よろしくお願い致します!



インタビューに答えてくれたみんな、趣向を凝らした回答をありがとう!
次回の一年生特集にもご期待ください!
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