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渥美真生

2016/04/27 5:39 に 東大ア式蹴球部 が投稿




渥美真生、彼女は東京大学ア式蹴球部が誇る才女である。


最高学年としてア式内ではスタッフとしてグラウンドや部室でニコニコしながら様々なタスクを次々とこなし、男女問わず後輩や同期に慕われている。ア式部員としての活動はそれにとどまらず、東大の運動会総務部に所属し、そこではなんと委員長を務めている。七大戦の運営関連で仙台や京都へも行き、よく楽しそうなそこでの写真をFacebookに投稿している。

部員として多彩に活動しながら、もちろん彼女は学生として怠ることもない。海外文学を読むことが趣味で、文学部の院に進学することも考えているとのことである。前期教養の頃の必修の英語ドイツ語では飽き足らずフランス語まで履修していたらしい。さらに文学部ではロシア語も一年間学んだという。好きな本はダンテの『神曲』とトルストイの『アンナ・カレーニナ』。好きな本と言って海外文学が出てくる彼女、なんという文学への興味であろうか。

天は二物を与えずとは言うが、彼女にはなにかの間違いで三物ほど与えてしまったのかもしれない。彼女は美女としても有名である。有名とはなんだ、と思う方もいるかもしれないが、適当に言葉を選んだ訳ではない。彼女は東大美女図鑑にも載っているのである。ちなみに東大美女図鑑に載っている美女は30人程度しかいないということを付け足しておく。

文字にすると驚くほど才女で、もしかしたら雲の上の存在のように感じさせてしまったかもしれない。だが、彼女は後輩である筆者からしてもとても親しみやすい先輩なのである。彼女にいくつか質問をして、そんな一面も伝えさせてもらいたい。


(文責:3年箭川)


Q1 一日部活も授業もなかったらどうしますか?
A 一日、どこか遠いところに旅行に行って、自然の中でゆっくり過ごしたいです。
総務の仕事で夏休みは山中寮の運営のお手伝いに行くのですが、都会の喧騒から離れ、木々に囲まれて湖をぼーっと眺めていると心が落ち着きます。もはや心の故郷といっても過言ではないので笑、もし一日暇な日があったら、山中寮に行きたいです!
※山中寮:東京大学運動会が保有している宿泊施設。富士山麓、山中湖湖畔にあります。交通の便が良いのでクラス旅行、ゼミ合宿にもおすすめ!

Q2 バイトはなにをしていますか?
A つい最近まで家庭教師をしていました。毎週、勉強の合間に学校での出来事などを笑顔で楽しそうに話してくれるので、こちらまで元気をもらっていました。

Q3 どういう仕事が好きですか?
A 広報物のデザインを自分で考えるのが好きです。ここ最近では、年末の高校生大会のパンフレットと、新歓用のパンフレットを作成しました。高校生大会のパンフレットに関しては、同期や後輩の力を借りて、従来のものから内容・デザインともに一新した自信作となっています。自分の頭の中にしかなかったデザインが、段々と形をなし、最後には冊子となっていろいろな人の目に留まるのがたまらなく嬉しいし、やりがいを感じます。

Q4 ア式の何がいいか。
A 私が今もア式を続けている理由は、ア式の人が好きだから、支えたい、一緒に勝ちたいと思えるから、です。
私は3年生になる少し前に、ア式を辞めようか迷った時期がありました。選手のみんなと違って、私は「サッカー」という競技にそれほど思い入れがあるわけではありませんでした。
昨年の夏に総務部委員長になったときも、先代委員長はたい道部を休部して総務一本で一年過ごしていたこともあり、総務部の仕事もア式に負けず劣らず充実したものだったので、ア式を今までどおり続けるかは迷いました。
ただ、どちらの場合も、決め手はア式の部員の皆でした。これまで私のことを仲間だって言ってくれて、信頼してくれて、一緒に部活してきたみんなと、まだお別れしたくない、もう少し一緒に頑張りたい、そう思いました。
高校まで頑張ったことといえば勉強くらいだった私にとって、チームで一丸となって勝利を目指すア式での経験も、そこで得られた仲間も、かけがえのないものです。それらがア式で頑張る原動力になっているように感じています。

Q5 自分の長所と短所。
A 長所は、楽しそうなことをとりあえずやってみるフットワークの軽さです。おかげでア式でも総務でも、様々な仕事を任せていただけて、エキサイティングな大学生活となりました。
とはいえ、あんまり自分で手を出したがるのですぐにキャパオーバーしてしまったり、目先のことに夢中になって大局を見失ったりしがちなので、それはこれからの課題だと感じています(^o^;




次回はスタイリッシュと言えばこの男、2年の佐俣です!!
ご期待ください!



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