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1年生対談

2018/07/21 22:13 に 東大ア式蹴球部 が投稿   [ 2018/07/22 1:15 に更新しました ]

双青戦企画第一弾は1年生対談です。4月に入部したばかりの1年生部員3人にインタビューに答えてもらいました!

 

インタビュアー

大谷拓也文科一類2年、武蔵高校出身

中村知朗:文科三類2年、学芸大学附属高校出身

 

 

大谷:今日は1年生3人に来てもらいました。まずお名前と出身高校を教えてください。

秀樹:文科I類の田中秀樹です。千葉県立船橋高校出身です。(写真右)

友利恵:文科II類の山住友利恵です。神奈川の横浜双葉高校出身です。(写真中央)

:理科I類の東将太です。筑波大学附属高校出身です。(写真左)

知朗:なるほど、名門ですね!じゃあ皆関東圏ってことかな?

全員:そうですね!

 

大谷:早速本題に入ります!一年生ということで今東大を目指している子たち向けの企画なんだけど、皆はいつ頃東大目指し始めた?

秀樹:ボヤッと目指し始めたのは高1なんですけど…。

大谷:早いね!!!

秀樹:でも勉強を始めたのは高3の夏なので…

知朗:その間何があったの?笑

秀樹:何があった…?

大谷:何もしてなかったね!笑

(笑い)

秀樹:高校入学時の意識高い時ってあるじゃないですか。そこで東大行きたいってなって、でも時が経つにつれ消えてって…で、高3の夏に「あ、そういや俺東大行きたいんだった」って。

友利恵:夏までサッカーしてたの?

秀樹:そうそう、夏までサッカーしてたから

大谷:ゆりえちゃんは?

友利恵:変というかアドバイスにはならないんですけど中1です。

全員:中1!?!?!?

大谷:じゃあ中1の時からずっと勉強してたの?

友利恵:塾行き始めて、模試とかやって、その時に始めて自分結構頭いいって…


(笑い)

知朗:自分頭いいって気づいちゃったね、中1で!笑

友利恵:なんか駿台生だけがやっている模試みたいなのがあってそれが二回連続1位だったんですよ、全国で。

全員:全国で!?!?

友利恵:それで塾の人にどんな学校でも行けるよって言われて、じゃあ東大を目指そうと思ったのが中1の夏ぐらいですね。

知朗:なるほど、やばいエピソード来たね、これは笑

友利恵:だから言いたくなかったんですけど…!!

知朗:全然いいよ、最高だよ笑 東は?

:僕は目指し始めたのは高1の秋ぐらいからです。高1の前半は高校生になったばっかりで全然そんなこと考える余裕なかったんですけど慣れてきてどこの大学目指すかって考えたときにやっぱり1番上を目指そうかなっていうのがあって。

大谷:日本1の大学だもんね。テッペン取っちゃったのね笑

(笑い)

友利恵:高校から筑波なんだっけ?

:そうそう。

 

大谷:模試の成績とかどれくらいだったの?ゆりえちゃんもさっき模試のこと言ってたけど、高3の成績聞きたいな。

秀樹:高3?全部Eです

全員:全部E!?

大谷:ちなみに秀樹君は浪人してるんだけど浪人した時の模試もE

秀樹:流石にそれはないです笑

大谷:現役の時はEだったってこと?

秀樹:高3の時はEEEEE…です。

大谷:結果的にはどんくらい足りなかったの、点数?

秀樹30点。

大谷:じゃあ結構いいとこまでいったんだ。文科I類だもんね、1番高いからなあ。

秀樹:そうなんです、しょうがない。

大谷:ゆりえちゃんはどんな感じ?

友利恵私は基本Bくらいでした。だいたいBAの時もあるしCの時もあるみたいな感じでした。

知朗:すげえ、現役生なのに頭いい…高3の夏はちなみに何判定だったの?

友利恵B。でも手が動かなくなって受験の時に。

知朗:本番?

友利恵:いや、10月から2ヶ月くらい腱鞘炎になっちゃって。勉強しすぎてたんで。で、何にもできなくて成績が急降下して。だから秋の最後に受けた東大模試はC判定でした。

知朗:それでもCか!!中1で気づくだけある。

(笑い)

大谷:東は?

:僕は全部Dでした。

知朗:おー、マジ?

:はい、秋も全部Dで、本当にセンターの直前くらいに上がった感じです。

友利恵:塾の人がすごい言うやつだよ、そういうの。なんか最後に上がってくるからみたいな笑

大谷:判定みたとき焦った?

:はい、焦りました。

知朗:そうだよね焦るよね。秀樹は?

秀樹:いやまあ、そんなもんかなって

(笑い)

知朗:特に焦りはしない?自分の実力かと?

秀樹:そうですね。

 

知朗:今東とか勉強の成績向上とか言ってたんだけど、皆どんな感じで勉強進めていったの、本番に向けて?

大谷:オススメの勉強法とか計画とか。夏はこうしてたとか本番に向けた過ごし方とかある?

友利恵:なんかセンターの前に死ぬほど数学の勉強したんですよ。9割取れないとダメだって言われてたから数学も9割目指そうと思ってすっごいやったんですけど結局8割しか取れなくて、その後二次まで一瞬も勉強しませんでした。だから潔く切るのも大事です。

大谷:それ二次何点だった?

友利恵41点です。

知朗:あ〜、まあまあまあまあ…切ったわりには取れてるよね

友利恵:切った、本当に切った!

秀樹:ぶっ飛んでるよね、ゆりえちゃんはね笑

友利恵:やっても無駄だって思って、じゃあ英単語やろうと思って、なんかひたすら英単語見てました。

大谷:じゃあもう一教科集中型みたいな感じ?

友利恵:はい、とにかく英単語やってましたね。

知朗:ってことは得意教科は英語ですか?

友利恵:世界史です。

知朗:世界史なんだ!?

友利恵:はい、そこは譲れません笑

知朗:世界史が大好き?

友利恵:大好きです。

知朗:逆に苦手科目は?

友利恵:数学と地理…。地理無理でした、本当に。選んだのが失敗だったかもしれないくらいです。

大谷:秀樹は何か勉強法ある?現役の時と浪人の時と。

秀樹:現役の時に数学が壊滅的だったので多分浪人の勉強の6割ぐらいは数学に使ってました。

友利恵:私の逆だわ!

秀樹:半分以上は数学やってましたね。

知朗:浪人時代はずっと勉強漬けの毎日?

秀樹:そうです。

知朗:ってことはサッカーはもう封印してた?

秀樹:そうですね。

知朗:そっかー、それは大変だったね… 東は?

:僕が受かったのはセンターの1ヶ月半前にこっからは切り替えてセンターの勉強をしようと割り切ってセンタープラスαみたいなその程度の勉強に限定してめちゃくちゃやりこんだんですけど、そしたらセンターが全教科9割以上取れて。


全員:すごーい!!

:で、二次もまあまあ良かった。

大谷:じゃあセンターの勉強を通して基礎力がついたっていう感じかな

:そうですね。

 

大谷:なるほど、センターの勉強だと割り切ってやるっていうのも1つの戦い方なんだね。

   皆どこで勉強してたの?

秀樹:塾です、自習室。予備校の自習室とか。

大谷:家ではしなかった?

秀樹:ほとんどしなかったですね。

知朗:予備校に開館時間から閉館時間までいるみたいな?

秀樹:そうですね。

知朗:ゆりえちゃんは?

友利恵:私はずっと家で勉強してました。落ち着かないというか自習室とかって閉塞感があって精神が病んでくるというか…受かるかなとかつい考えちゃうからずっとテレビつけてて音楽もかけててずっと親と喋ってて横にスマホ置いてあるみたいな。

大谷:リビングで勉強してた?

友利恵:はい。とにかくテレビ。平昌オリンピックとか多分日本がメダル取るとこ全部生で見てますね。

知朗:すげー…普通に見てたんだね!

友利恵:もうめっちゃ感動しました、何してんだって感じですけど笑 ずーっと見てたので。

大谷:なるほどね。東はどこで勉強してた?

:僕も家です。ただリビングとかじゃなくて自分の部屋なんですけど、その理由があんまり塾とかみたいに静かすぎる環境が好きじゃなくて自分で問題解くときもちょっと声に出して言っちゃうんですよ。口に出しながらやって学習効率がそれで上がっていると自分で信じてそれは意識的にやってました。

友利恵:やったやった。

知朗:それ試験の時どうするの?

;試験の時は…

(笑い)

知朗:試験の時流石に声は出ない?笑

:流石に笑

大谷:やばいやつだもんね笑

(笑い)

秀樹:閉塞感が嫌いなんだね。

友利恵:私なんかペンとかが散らばっているようなところで勉強するのが好きだったから多分30本ぐらいは常時散らばってた、めっちゃ汚いけどね。

秀樹:俺もう閉塞感大好きだった。

友利恵:え何でー!絶対落ち着かないわ。

秀樹:個人差があるよね。自分のブースみたいな。

知朗:俺もそっち派!

秀樹:そっちですよね。

友利恵:目の前にいっぱい情報がないと落ち着かないみたいな?

秀樹:なんか地下室だったんで自習室が。遮断みたいな。

知朗:俺もそう!え、てか本郷?

秀樹:本郷です。

知朗:俺もだよ、俺河合本郷。

秀樹:あ、そうなんですか!?

知朗:あれ最高だよね!俺の空間みたいな。

秀樹:俺もあの地下室ずっと使ってました。

友利恵:そうなんだ笑

:うちの高校だと、それ牢獄って言われてましたよ。

秀樹:そうそう、地下牢って呼ばれてる笑

知朗:授業終わったら皆ゾロゾロと地下に収容されていくんだよ笑

友利恵:皆言ってた、牢獄?笑

秀樹;地下牢、懐かしいな


大谷:秀樹と東2人は結構サッカー部で高校の時もやってたと思うんだけどどのくらいまで実際サッカー部には所属してたの?

秀樹:高3の7月末ですね。で、負けて引退みたいな。

:僕は高3の8月末くらいですね。

大谷:なるほど、じゃあ皆最後までやってるのか、選手権まで。そうするとやっぱ時間がなかなかなかったと思うんだけど、部活との両立とかどうやってやってた?

秀樹:してなかったんで落ちました。

知朗:あ、なるほど、シンプル。

大谷:部活引退してから受験勉強始めたみたいな?

秀樹:そうですね。

知朗:それは自分として反省はある?もっとこうできたなーみたいな。

秀樹:めちゃくちゃありますね。部活やってる時って忙しいって思ってたんですけど、よくよく考えたら全然かなー。どうせ練習2、3時間だし。だから振り返れば、部活を笠に着てやってなかったなあって。


大谷:もっと効率的に時間を使えればうまくいったなーって?

秀樹:はい、全然勉強はできたと思うんで。まあそこはもっとやればよかったなっていう後悔はあります。

知朗:なるほど。それに対して現役で合格してきた…

秀樹:クッソ

(笑い)

:僕は部活と両立って感じじゃないんですけど、テスト期間って部活ないじゃないですか。その定期テストの時に徹底的にやり込んでたんですよ。結構穴がないくらいまでやり込んで、それを中学の時からなんですけど定期テストの時は頑張ってそれ以外の時はそんなに勉強しなくて、まあ授業はちゃんと聞いてたんですけど。そういうタイプだったんで…

友利恵:模範すぎてどうしようもないね。

知朗:定期テストの勉強が受験勉強にも生きてきた?

:まあ基礎的な部分には。

秀樹:付け焼き刃とは違う。

(笑い)

友利恵:全然違う笑

秀樹:その場しのぎだったもん笑

知朗:付け焼き刃秀樹とは違うね笑

大谷:受験が近くなり出してから本気を出したってこと?受験勉強自体は結構コツコツやった?

:受験勉強もそんなにやってないです。サッカー高3の夏で終わってからやっぱし時間がないのでやるところ絞って受かるための最短コースを考えました。

知朗:なるほど、現役生の模範ですね!

友利恵:模範!!ちょっと感動しました、私。

大谷:普段の定期テストとかの積み上げがあるとやっぱ部活引退してからの短時間でも合格を目指せるってことだね。

知朗:学校の勉強をおろそかにしちゃいけないんだね、部活生は。



知朗:じゃあ最後に東大を目指してる高校生、受験勉強真っ只中の高校生もいると思うんだけど、その人たちに向けてメッセージありますか?

秀樹:めっちゃいい大学なんで頑張ってください。

友利恵:今はすごい辛いと思うけど東大入って本当によかったと思うことがたくさんあるから諦めずに頑張って欲しいです。

:受験勉強は辛い時もあるし結果出ない時もあると思うんだけど、本当に最後まで何が起こるか分からないので最後まで気を抜かずに全力で頑張ってください。

秀樹:東模範解答笑

友利恵:もう全国の高校でスピーチして欲しい。

知朗:皆合格して東大ア式に入部してください!

全員:してください、待ってます!

知朗:以上です、ありがとうございました!

(拍手)


人それぞれいろんな勉強法がありますね!

受験生の皆さん、ぜひ参考にしてみてください


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