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ついに初勝利!

2016/05/16 17:50 に 東大ア式蹴球部 が投稿
5/15(日) 2016年 東京都1部リーグ第4節 VS立教大学 @立教大学富士見総合グランド 11:00ko
◯1ー0(0-0,1-0)

3節終えて勝点0、3連敗。
数字上は最悪のスタートとなった今シーズンだったが、自分達の時間帯を作れたのも事実。
自信は失わずに、初勝利へと挑んだ。

ここまでの3試合とは打って変わって、涼しい気候だった。
天候を味方につけ豊富な運動量を見せる東大。
課題の立ち上がりも難なく乗り越え、徐々にボールを持てる時間が増える。
対する立教大学は、縦へと速い攻撃を志向し、前線の選手に積極的にボールを入れてくる。
しかしここはCBコンビが厳しく潰し、相手に仕事をさせない。
東大も山岐のドリブルからチャンスを作るも決定的なシュートには至らない。

拮抗した試合が続く中、40分、アクシデント的に裏に抜けたボールへ反応したのは相手FW。
目を覆いたくなるような一対一のピンチ。しかしここはGK石川がストップする。
0-0でハーフタイムへ。

後半に入ると、涼しかったはずの気温がみるみる上昇し、結局いつも通りの暑さに。
ただ、今節の東大は一味違う。運動量は衰えない。

すると63分ついに歓喜のゴールが。
この試合冴えていた前線でのプレスで奪ったボールを素早くつなぐと、FW多田が右足で巻き込むシュート。
相手GKはノーチャンスだった。見事な先制点。

ここからは守り切る時間が続く。交代で入った選手も、体を張って自らの仕事を貫徹する。
87分には相手にチャンスを作られるも、DF中沖の魂のスライディング。
同じく飛び出していた石川とともに体を張り、枠外へと逸らさせる。

前線では山田、長久保が持ち前のキープ力で、貴重な時間を稼ぐ。
表示されたアディショナルタイムは5分。永遠のようにも感じる5分。
しかし、集中力は、途切れない。

そして、笛。待ちに待った笛の音。

選手、ベンチ、応援席の誰もが喜びを爆発させた。
ついに初勝利をもぎ取った。

「今日だけは喜ぼう」
そう、今日だけは。
そしてまた、次節へ向かう。

流れは変わった。





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