試合レビュー リーグ戦第1節vs首都第東京

2017/05/07 22:33 に 東大ア式蹴球部 が投稿

2017年4月30日
リーグ戦第1節vs首都大東京
△1-1(多田)

ついこの間までの寒さが嘘のような快晴。
4月30日、ついに東京都大学サッカーリーグ2部、開幕の日を迎えた。

開幕戦の御殿下グラウンドは、たくさんのOBや保護者、そして、試合後に入部式を控えたスーツ姿の新入部員が集い、試合開始のホイッスルが鳴る瞬間を待つ。

14時40分、試合開始。
「開幕戦は思い通りにはいかない」と、試合前から散々言われてきた通り、序盤はフワフワとした展開が続く。
その後も、セットプレーを中心に攻めたてるが、なかなか点が入らず、0-0のまま、前半終了。

首都大ボールで後半開始。
1点が遠い展開の中、交代選手を投入し、決定機は生まれるものの、ゴールネットを揺らすまでは至らない。

「焦るな」「まずは守備から」とピッチ内で声が飛び交うが、タイムリミットがすぐそこに迫った後半42分、東大は、自陣ペナルティエリア内で相手選手を倒し、PKを与えてしまう。これを冷静に決められ0-1。

しかし、必死にゴールに向かう東大は、アディショナルタイム、負けじと混戦の中でPKを獲得する。
ラストワンプレー、去年のチーム得点王、多田が放ったボールは、一瞬の静寂の中、ゴール右隅に吸い込まれ、試合終了のホイッスルが鳴った。

シーズン初戦は1-1で引き分けに終わりました。
グラウンドまで足を運んでくださった方々、遠くから応援して下さった方々、本当にありがとうございました。

開幕を勝利で飾ることは出来ませんでしたが、まだまだシーズンは続きます。
決してここで立ち止まることなく、自分たちのありのままの実力を真摯に受け止め、シーズンを通して成長していきたいと思います。

来週はアウェーでの試合ですが、同じく1部から降格した亜細亜大との大事な一戦となります。
選手・スタッフ問わず、闘い抜く所存ですので、応援よろしくお願いいたします。
(文 3年 小坂彩)




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