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三位をかけた戦いの行方は、、、

2016/04/26 4:43 に 東大ア式蹴球部 が投稿

4月24日 アミノバイタルカップ予選 三位決定戦 vs東京経済大学 @味の素スタジアム西競技場
前半0-0
後半0-1
計 0-1

準決勝で敗れた東大は三位決定戦に臨む。相手は東京経済大。東大と同じく2部からの昇格組ではあるが、今大会では巧みなボール回しと堅牢な守備により1部の2チームを倒して勝ち上がり、準決勝では1部チーム相手に敗れたもののPKまで持ち込こむという確かな実力を備えている。


東大は先週から複数メンバーを代え試合に臨む。対して東京経済大はほぼ全員を入れ替えているようだ。
試合開始。前半は落ち着かない試合展開となる。相手はDFラインから正確なボール回しでゴールを狙うと思われたが、予想は裏切られ、確実に数本繋ぐものの、フリーとなったDFにボールが渡ると前線でピッチいっぱいに広がっている4枚の選手めがけて大きく蹴るという戦術を徹底してきた。そのようにして前線に運ばれたボールに対し、失ったところから素早いプレスをかけられ、東大も縦に大きく展開せざるを得ない。
接触による流血により多田が柳澤と交代になるアクシデントがあったが、それ以上の大きな展開もなく、お互い見せ場を作れず前半終了となった。


前半の展開を踏まえ、手薄となっている中盤での支配を目指して後半が始まる。相手は温存していた主力の選手を投入してきたため、より緊迫した試合展開が予想される。
後半も前半と同じような立ち上がりとなるが、互いに攻撃に人数をかけたためか、オープンな試合運びとなり得点が入る気配が出てくる。個人の技術で上回る東京経済大がゴールに迫る回数が増え、対して東大はギリギリのところで守りながらも数は多くないがサイドからの崩しで得点を狙う。


そして試合が動いたのは32分。
沢登を交代させようとした矢先、コーナーキックをファーで合わせられ失点してしまう。点を奪いに行かなければならないがカードトラブルを考慮して沢登を下げて符を投入し、展開力のある工藤を一列あげてゴールを狙いに行く。攻撃に人数をかけたことで比較的運べるシーンが増えるが、逆に低い位置で奪われ危ない場面を作られるという一進一退の戦いが続く。
試合終盤、点を奪うために山
田を下げ寺山を入れるが結局0-1で試合終了。点差は1点であるが課題が色濃く残る試合となった。

リーグ戦開幕まで1週間。
1週間の取り組みによって勝ち点をどこまで得ることが出来るだろうか。
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