リーグ戦第9節 vs日本大学生物資源学部

2017/08/14 2:43 に 東大ア式蹴球部 が投稿

2017年6月25日
リーグ戦第9節 vs日本大学生物資源学部
◯2-1(前半1-1、後半1-0)

試合当日の朝には少し降っていた雨も上がり、やや蒸し暑いながらもピッチは程良く湿った、良好なコンディションで臨んだ前期最終節。勝利は掴めなかったものの手応えを得ることはできた前節の勢いを活かしていきたいところ。

キックオフからしばらくはボールが落ち着かない展開。課題の立ち上がり、集中していきたいところであったが、前半11分、相手のCKからニアへの速いボールを見事に合わせられて失点。

しかし、この日のア式は一味違った。気落ちせず、焦らず、諦めず。5.中沖(3年、DF)からも「大丈夫、チャンスは来るから!」との声が飛ぶ。前半15分頃からは展開も落ち着き始め、ジワジワと東大ペースに。ボールを保持しつつサイドチェンジを織り交ぜることでフリーになるのはSB。中沖や2.松坂(2年、DF)が起点となり、ドリブルでの仕掛けやクロスなどから日生ゴールへ迫る展開へ。

そして前半34分、こちらのCKの跳ね返りから、18.服部(4年、MF)がダイレクトで蹴り込んだロングボールを11.箭川(4年、FW)が豪快に叩き込み、前半の内に追いつくことに成功する。

後半は相手も勢いを盛り返すが、7.工藤(4年、DF)、12.寺内(4年、DF)の両CBが粘り強く守る東大。両チームなかなか決定機にまでは至らない展開であったが、服部が攻守によく走り回り、厚みを加える中で徐々にまた東大へと流れが傾いていく。

そして後半33分、相手PAのすぐ外で得たFKから、工藤のスピード・コースともに完璧なボールに、途中交代で投入されていた22.寺山(3年、MF)が飛び込んで値千金の勝ち越しゴール。

その後は相手の猛攻を受け、バーに当てられる場面など、ヒヤリとさせられながらも、何とか逃げ切り、待望の勝ち点3の獲得に成功。

なかなか思うような結果が出ず、悔しさが残るばかりの前期となってしまいましたが、中断期間でチーム全体を鍛え直し、大いにパワーアップして、後期こそ必ず勝利を重ねていきますので、応援よろしくお願い致します。

(文責 3年 小椿)




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