リーグ戦第7節vs山梨大学

2018/06/14 1:29 に 東大ア式蹴球部 が投稿
2018年6月4日
東京都大学サッカーリーグ2部 第7節
vs山梨大学
◯6-1(6-0,0-1)

前節、連勝が4でストップした東大が今節迎え撃つ相手は、最下位の山梨大。確実に勝って再び勢いに乗りたいところだが、天気はあいにくの雨でピッチには水たまり。去年の後期、大雨での3連敗が選手の頭をかすめる。そんな懸念もある中、より一層気を引き締めて選手たちは試合に臨む。
 
しかし、どうやらそんな懸念も杞憂に終わりそうだ。
前半、東大はこのピッチに対応出来ていない山梨大を圧倒する。ディフェンスラインで回収したボールをサイド裏に放り、東大が押し込む展開が続いた。まずは前半5分、右サイドのショートコーナーから細井(3年・工)が上げたクロスを佐俣(4年・工)が合わせ先制。続いて、前半9分またも右サイドのコーナーを大谷(2年・文Ⅰ)が頭でたたき2点目。さらに、16分コーナーのこぼれ球を細井が拾いゴール前に放った球を寺山(4年・工)が冷静にコントロールして3点目。26分には中村紳(3年・工)のグラウンダークロスを佐俣がゴールに流し込み4点目を獲得。そして36分にはコーナーキックからのこぼれ球を中沖(4年・経済)が押し込み5点目。48分には寺山が獲得したPKを中沖が冷静に決めて6点目。
振り返れば、前半一挙6点の猛攻で山梨大を突き放す。 

このまま、完膚なきまでに叩きのめして恐怖のDNAを植え付けたいところだが、後半、前半の内容とは一転してむしろ東大が押し込まれる苦しい展開が続いた。敵の前線に残る3枚にセカンドボールを拾われてなかなか陣地を回復することが出来ない。井小路(4年・教養)、松本周(2年・理Ⅰ)と積極的に交代カードを切るも、嫌な流れは続く。そして後半17分、相手の左サイド高い位置でFKを与えてしまう。これをヘディングで決められて、1点返される。
ここで、冷静に試合を俯瞰する名将小椿(4年・教育)がベンチからシステムの変更を指示する。すると、このシステム変更がはまり再び東大が攻勢に出て、チャンスを作り始める。しかし、惜しくもゴールを奪うまでには至らず試合終了。結果は6-1で東大の勝利。 

この結果を受けて東大は暫定首位に立ったわけだが、この試合運びは満足できるものではなく、特に後半は課題の残る展開となった。ここで首位に立っても最終的に昇格できなければ何も意味がない。前期も残すところあと2試合となったが、欲を出さずに今までと同様目の前の敵を倒すことに集中するだけだ。 

次節は6/17(日)、現在東大と勝ち点差3で4位につける首都大学東京戦です。今年は勢いがあり難しい試合展開になることが予想されますが、次節も勝てるよう引き続き応援よろしくお願いします。

文: 4年 寺山



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