リーグ戦第6節 vs日大商学部

2017/06/08 1:31 に 東大ア式蹴球部 が投稿   [ 2017/06/14 2:14 に更新しました ]

201764

6 vs日大商学部

2-1

 

未だ白星のない2分け3敗の東大はホームに日大商学部を迎えての一戦。一部昇格に向けて後がない状況であり、なんとしてでも勝ち点3が欲しいところである。

 

試合は立ち上がりから東大が一方的にボールを保持し、日大商学部が自陣深くまで引いて守るという展開。

試合開始とともにボール支配率は高まるものの決定的なチャンスを作れずにいる東大。

 

すると、前半24分突然スコアが動く。相手陣中央で球を受けた

4年・武田4年・箭川とのワンツーからリターンをもらうと約30メートルの位置から右足一閃。武田の今シーズン初ゴールで東大が先制する。

 

その8分後の前半32分、右サイドの武田のクロスをペナルティーアーク付近で4年・多田がトラップ、振り向きざまにシュート。これがゴール左隅に決まり、東大はエースの一発でリードを2点に広げる。

前半はその後も3年・中沖、多田を中心として左サイドでチャンスを作るが、さらなる追加点を奪えず2-0で前半を折り返す。

 

後半も立ち上がりから一方的にボールを保持するも、前半以上に攻めあぐねている印象の東大。

後半14分に武田と箭川に代えて4年・山岐1年・松本30を投入。二枚替えでさらなる追加点を狙う。チャンスの回数が増えた印象の東大だが、もう一歩のところで相手にクリアされたり、キーパーに阻まれたりともどかしい時間が続く。

 

気づくと後半も残り5分。ここで東大がもろさを露呈する。

 

相手陣内でのサイドチェンジがやや弱くパスカットされカウンターを食らう。自陣深くまで運ばれマイナス方向にセンタリングを上げられ、このボールに寄せきれず失点。

 

 

その後の残り数分も相手のセットプレーの脅威にさらされるもなんとか耐えて試合終了のホイッスル。

東大が辛くも勝ち点3をゲットする結果となった。

 

決して快勝とは言えない出来だったが喉から手が出るほど欲しかった初勝利を手に入れ、ほんの少しだけ肩の荷が下りた印象の試合後であった。

 

次節はアミノバイタル杯で負けた上智大学との一戦です。厳しい試合になることは必至ですが応援のほどよろしくお願いします。

 

(文・2年 中村)



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