リーグ戦第17節 vs 学習院大学

2017/10/19 3:49 に 東大ア式蹴球部 が投稿
2017年10月15日(日)
後期第17節   vs学習院大学
●0-1  (0-1,0-0)

前節、上智大学に敗れ後期初黒星を喫したと同時に昇格という夢が断たれた。それでも残りの3節、全力で勝利を目指す姿勢は変わらず気合十分。

雨が降る中、立ち上がりは両者陣取り合戦かのように水溜りをめがけての蹴り合いが続いた。井小路(3・教)と寺山(3・工)のツートップが体を張り、流れは悪くない。前半10分、井小路からパスを受けた寺山が、前半15分には中村知(1・文Ⅲ)からパスを受けた中沖(3・経)がそれぞれシュートを放つも不発。
そんな中、恐怖心を持たない寺山が相手と接触して流血し、治療の為にピッチの外に。ここで試合の流れが大きく変わる。10分ほど数的不利となった東大は学習院に押し込まれ始め、前半31分、コーナーキックから失点。序盤は流れが悪くなかっただけに悔やまれると同時に後半に賭ける思いは強まった。
後半、サイド裏の長いボールに対処するべくシステムを4バックに切り替え、さらにエース多田(4・経)を投入し反撃に出る。
後半9分、その多田が自ら仕掛けてシュートを放つもキーパーがセーブ。守備では、度々相手の精度の高いセットプレーに脅かされるも工藤(4・工)を中心に集中した守備で追加点は許さない。
膠着した展開が続き、箭川(4・工)や白藤(2・工)など攻撃的な選手を投入して攻勢に出る。東大もセットプレーを多く獲得するも、昇格をかけ何としてでも勝ちの欲しい学習院のゴールをこじ開けることができない。チャンスすら大して作れないまま試合終了のホイッスル。連敗を喫してしまった。

学習院は中心選手だけでなく多くの選手から味方を鼓舞し集中を促すゲキが飛び交っていた。この点に関しても、東大は圧倒的に負けていたと思う。勝ちに不思議あり、負けに不思議なし。この負けを活かし残り二節の連勝を誓う。
今後も応援よろしくお願いいたします。
文責:中沖



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