リーグ戦第16節 vs上智大学

2017/10/09 20:57 に 東大ア式蹴球部 が投稿

2017年10月8日(日)
リーグ戦第16節 vs上智大学
●0-1(前半0-1,後半0-0)

前日の寒さが消え、暑さのなか迎えた今節の相手は宿敵、上智。
現体制になり3戦3敗、雪辱を誓う円陣にもいつも以上の熱がこもった。

高揚した気分が空回りすることなく、序盤からテクニックで上回る相手に対し、敵陣で素早いプレスをかける。
前半11分、ペナルティ近くで与えてしまったフリーキック、その後のコーナーと立て続けに襲い掛かるピンチを防ぎきると、
逆に14分、槇(2・工)のFKに中村知(1・文Ⅲ)が合わせるも枠には届かず。
しかし、これを機に攻勢を強める東大は18分、沢登(4・文)のドリブル突破からのパスを受けた多田(経・4)が低いクロス、そして寺山(3・工)が合わせるが惜しくも枠の外。
さらに20分には中村知が中沖(3・経)からパスを受け絶妙なシュート、21分に相手のトラップミスをかっさらった寺山からのクロスに多田がペナルティ内からシュート、
そして27分に沢登が多田とのワンツーから抜け出しシュートを放つなど、着実に東大が攻撃のリズムを作り上げて試合の流れを引き寄せる。
しかし勢いで勝てるほど甘くはなかった。40分、相手クロスが不運にもGKを越え失点を許してしまう。そのまま前半終了。後味の悪さを引きずりながらもイレブンはベンチへ。
後半、昇格のために逆転が必須の東大は、ボールキープに長ける白藤(2・工)を投入する。
声援も一段と熱を帯び、選手がそれに応える。50分には中沖が倒されFKを獲得、だが壁に阻まれる。
その後も攻め続ける東大、だが上智の固い守備をこじ開けることができない。打破する方法を模索し、高さの箭川(4・工)、スピードの日野(3・農)、さらにテクニックの山口(3・工)と攻撃に変化を加え、猛攻を仕掛ける。しかしクロスへのあと一歩が遠い。
83分、FW北西(4・工)を投入し烈火のごとき攻撃はさらに勢いを増す。93分、工藤(4・工)からのロングボールを箭川が折り返し北西が飛び込む。しかし上智も決死の守りでこれを防ぎきる。そしてここで笛が鳴る。

厳しい現実を突きつけられる結果となったが、リーグ戦が続く限り、声援が続く限りチームとして下を向く時間はない。
残り3節、結果を残して終わるために全力を尽くします。今後も応援よろしくお願いいたします。

(文・増田)





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