リーグ戦第15節 vs日本大学商学部

2017/10/05 7:45 に 東大ア式蹴球部 が投稿

2017年10月1日
リーグ戦第15節 vs日本大学商学部
◯3-1(2-0、1-1)

後期に入り、不戦勝を含めて3勝1分けと好調を維持できている東大ア式。今節の相手は日大商学部。前期は勝ち無しの状況から脱するべく臨んだ日商との試合だが、今回は負け無しの状況を続けていく戦いになる。

なかなかボールが落ち着かない立ち上がりはいつものことではあるが、試合の主導権を巡る綱引きが続く。すると前半9分、工藤(4・工)のクリアを見事にトラップした中沖(3・経)から中村知(1・文Ⅲ)へ繋ぎ、そのスルーパスを相手のマークを外した多田(4・経)が受けて確実にゴール右隅へ沈めて先制。電光石火の先制弾に続き、前半18分にも松坂(2・工)が奪って繋いだボールを沢登(4・文)がスルーパス、そこからマーカーを引きちぎった多田がまたもやゴール。序盤に2点のリードを奪う理想的な展開となった。

そのまま中村知が絡み多彩な崩しの形を見せて試合の主導権を握りにかかる東大であったが、徐々に相手FWがボールを触る機会も増え、試合はまたどっちつかずの展開に。

後半に入り、半ば開き直ったように攻勢を強めてきた日商の勢いを受け止めきれず、50分にCKの流れから失点。息を吹き返した日商とのしのぎ合いとなったが、東大はDFが集中してはね返しつつカウンターのチャンスを作りながらゴールに迫る。そして89分に松本(1・理Ⅰ)、白藤(2・工)と繋ぎ最後は箭川(4・工)が逆サイドネットにぶち込む。交代で入った3人の活躍で試合を決める3点目を獲得し、試合はそのまま終了。

当たり前のことではあるが、どんな試合でもそう簡単に勝たせてもらえないことを再確認させられつつも、きっちり勝ち切れる強さを身につけつつあることも感じさせられる試合であった。次節は前期に力の差を見せつけられた上智とホームでの対戦。前期の借りを返すため、そして昇格のため、次も必ず勝ちます。応援よろしくお願い致します。
(文責:3年 小椿)




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