リーグ戦第12節 vs玉川大学

2017/09/22 8:32 に 東大ア式蹴球部 が投稿

2017年9月10日
リーグ戦第12節 vs玉川大学
◯1-0(前半1-0、後半0-0)

九月も中旬に差し掛かったものの、強い日差しとグラウンドからの照り返しで暑さを強く感じる中で始まった今日のゲーム。前節の亜細亜大戦で今期初のクリーンシートを達成し、引き分けこそしたものの夏の成長に手応えを感じた東京大学。昇格争いに食い込むためになんとしてもここで首位玉川大学を叩いて差を少しでも縮めたいところ。

戦前の予想通りシンプルなロングボールを放り込みこぼれ球を拾って押し込もうとする玉川大学に対し落ち着いた対応を見せる東大守備陣。攻撃陣も積極的にプレスを掛け相手に自由を与えない。

するといきなり試合が動く。前半9分、ハーフウェーライン付近でこぼれ球を拾った多田が相手DFを引きつけてからスルーパス。これを受けた井小路が左足でゴール右隅に流し込む。先発起用に応える先制点を決めた。

よもやの先制点を奪われた玉川大学はここから更に圧力を強めていく。サイドからの攻撃で度々危ないシーンを作られゴールを割られるのも時間の問題のようにも見えたが、必死の粘りで何とか前半を耐えしのぎ、1-0のままハーフタイムに入った。

ハーフタイム、日野を投入しシステムを変更、玉川大学のサイドからの攻撃を迎え撃つ形を整えつつ追加点を狙い東大イレブンは後半のピッチに向かう。

システム変更が功を奏し、後半序盤は東大が玉川大を敵陣に押し込む。

しかし暑さの影響もあり徐々に疲労の色が濃くなる選手達。交代カードを切りながら強度を維持しようと試みるが時間の経過と共に玉川大学に押し込まれていく。

何度かサイドを突破されクロスを上げられるが、最後の粘りでシュートを打たせない。逆にカウンターで一気に東大がシュートまで持っていくなどどちらに点が入ってもおかしくない状況のまま時間が過ぎていく。

試合終盤には選手交代をすべて使い切った後で多田が足をつってしまい10人での戦いを余儀なくされるが、最後まで集中を切らすことなく守り切り試合終了。1-0で勝利を収めた。

依然上位陣との勝ち点差は大きいが、首位に立つ玉川大学に対して完封勝利を収められたことで得られた自信は大きい。

勝ち続けるしかない状況の中ですが、またここから1週間緊張感をもって次の成城大学戦に向けて選手スタッフ全員が万全の準備をして必ず勝利を掴み取りますので、引き続き応援の程よろしくお願いします。

(文責 2年 松坂)




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