リーグ戦第10節vs亜細亜大学

2018/08/30 2:11 に 東大ア式蹴球部 が投稿
2018年8月26日
東京都大学サッカーリーグ2部 第10節
vs 亜細亜
◯2-1(2-1,0-0)

初戦は負けたものの勝ちを積み重ね、見事首位で前期を終えた東大ア式。中断期間ではこの結果に慢心することなく、日々厳しい練習を重ねて来た。そして遂に後期リーグ開幕。一部昇格に向けた残り9試合が始まる。

そろそろ秋が訪れることを全く感じさせない異常な暑さの中、御殿下で後期開幕戦のホイッスルが鳴った。相手は亜細亜大、勝ち点差3の3位に位置しており、前期唯一負けた相手であるため、絶対に負けられない相手である。
前半3分、いきなり攻撃陣が魅せる。日野(4年・農)からの裏パスを井小路(4年・教)が受け、そのバックパスを中沖(4年・経)がクロス。寺山(4年・工)がフリーで合わせるがキーパー正面。序盤から4年生がチームに勢いをもたらす。
そして前半12分、日野のフリックから白藤(3年・工)、中村知(2年・文三)と繋ぎ、お得意のスルーパス。抜け出した井小路が冷静に決め先制。頼れるストライカーが堅守の亜細亜ゴールをこじ開けてくれた。

しかし給水後、暑さからかお互いの距離が遠く、単純なミスが目立つ。そんな中前半31分、PA付近で取られたFKを直接決められ1-1の同点となってしまう。
ここで2回目の給水。流れを持っていかれそうだったがためにここで意思統一できることは大きかった。
その後もボールを持つ時間が多い中迎えた前半44分、白藤からのサイドチェンジを中沖が受け、早めにクロス。またもや井小路が、相手キーパーより早くボールへ飛び込み頭で叩きつけて追加点。嫌な流れを断ち切ったところで前半終了。ミスが目立ったため利重総監督が一喝。後半も引き締めて戦う。

しかし後半は立ち上がりからセカンドボールを拾えず、亜細亜の猛攻を受けるが、怪我から復帰した新主将松坂(3年・農)を中心にDFラインがしっかり攻撃を跳ね返し続ける。そんな中セットプレーからいくつもチャンスを作るも追加点は決められない。
試合終盤、亜細亜大は主将である高身長CBを最前線に置きパワープレーを仕掛けてくるが落ち着いている東大ア式。最後まで集中して守りきり、2-1で勝ち点3を手にした。

勝ち点で並んでいた帝京大が引き分けたことで東大ア式は単独首位に躍り出た。後期開幕戦で一度負けた相手に勝利できたことは、今後の試合に向けた大きな自信につながったであろう。しかしまだあと8試合もある。この結果に慢心せず、日々弛まぬ努力を続けていく。
次節は一橋大学との対決。伝統ある一戦、厳しい試合になるであろうが前期同様勝利を掴みたい。

いざ勝負

文責:3年槇


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