連勝ならず 痛恨の敗戦

2016/09/24 20:07 に 東大ア式蹴球部 が投稿
9/22(木) 東京都大学サッカーリーグ1部 第14節 15:10k.o. @日本大学稲城総合グラウンド
東京大学 0(0-1/0-2) 3 大東文化大学
得点者:なし

詳しいスタッツはこちら  20160922後期リーグ戦第14節vs大東文化大


前節久々の勝利を挙げ、残留への第一歩を踏み出した東大。今節の対戦相手は、同じく残留を争っている大東文化大学。大東大も前節は山梨学院大を5-0で破っており、勝ち点差は6のまま。残留へ向けまさに必勝の戦いとなった。
朝から降り続ける雨は午後になり少し弱まった。気温の低さは東大にとってプラスに働くように思われた。

スタ-ティングメンバー
前列向かって左から 多田・工藤・武田・北山・中沖
後列           石川・山岐・長久保・符・酒井・沢登(C)


前半
東大はこれまでと変わらず立ち上がりはセーフティーに戦うことを選択する。
相手の裏へシンプルにボールを送り、相手を押し込んで所からのプレスで主導権を取ろうとする。
しかし大東大も確かな技術でプレスをかわしながら、ビルドアップをしてくる。お互いの集中力が途切れないまま、大きなチャンスもなく試合は中盤へ。
拮抗した試合が動いたのはセットプレーから。
36分、相手左サイドの遠い位置からのセットプレー。ファー気味に上がったボールが流れてDFにあたると、相手の前に落ちてしまい、押し込まれ先制を許す。(0-1)

東大はすぐに動く。MF武田に代えて、攻撃の核・山口を投入。逆転を狙う。

終了間際ふたたび大東大がチャンスを迎える。
41分にGK石川のクリアが小さくなったところからボールを奪われ、ゴール正面からミドルシュートを放たれるが、これは石川がセーブ。1分後には相手左サイドのスローインから切り込まれエリア内で強振されるも再び石川がセーブ。
前半は1-0で乗り切り、後半に望みをつなぐ。


後半
前半とは打って変わり、山口を中心にしっかりボールを保持して攻撃を組み立てる東大。
両SBが高い位置を取り積極的に仕掛けていく。
最大のチャンスは70分。右サイドに流れながらボールを受けた長久保が早いタイミングでセンタリングを上げると、寺山がいち早く反応し合わせるが、体勢を崩しながらとなりゴール右へとはずれてしまう。

すると73分、相手の右CKを合わせられ、最後はDFにあたったボールは無情にもゴール隅へと転がり、痛すぎる2失点目を喫す。(0-2)
さらに攻勢を強める東大だが、決定的チャンスまで至らない。
逆に86分にショートコーナーのこぼれ球を押し込まれダメ押し。(0-3)

結局このまま試合終了となり、0-3で敗戦。
失点はいずれもセットプレーからと、拮抗した中での最後の集中力が勝負を分けた形となった。

試合後はみな厳しい表情を浮かべたが、残り4試合で降格圏外までは勝ち点差8、可能性がある限り戦い続けなくてはならない。
中2日での決戦のためにも強引にでも頭を切り替えていた。


次節予定
9/25(日) 第15節 VS亜細亜大学 16:00k.o. @東京大学御殿下グラウンド
最下位の東大と9位の亜細亜大学との生き残りをかけた決戦です。
東大はこの試合に勝てないと、他会場の結果次第では降格が決定してしまいます。
望みをつなぐために、全部員がサッカー人生をかけてこの一戦に臨みます。
応援よろしくお願いします!

(石川悠吾)



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