接戦の末に…

2016/06/06 5:31 に 東大ア式蹴球部 が投稿   [ 2016/06/11 2:54 に更新しました ]
6/5(日) 東京都一部リーグ第6節
vs亜細亜大学 13:10k.o @成蹊大学グラウンド
×1-2(0-1,1-1)


5節を終えて勝点4の亜細亜大学と勝点3の東大との大一番。勝てば最下位脱出、さらに上位が見えてくる一戦だったが、1-2で敗れ連敗となってしまった。
3本のPKが乱れ飛んだ接戦をものにすることはできなかった。

PKに泣き、PKに笑い、そしてPKに泣いた。

立ち上がりから縦の狭いピッチの中で、うまくリズムがつかめなかった。
特に相手ロングボールを跳ね返した後のセカンドボールが拾えず、押し込まれる展開が続く。

すると28分、亜細亜大学がダイレクトパスでペナルティエリアに侵入し崩しにかかる。
相手のスルーパスはミスパスとなるが、体を入れようとして背を向けていたDF輕部の腕に当たってしまう。
故意のプレーではなかったが、審判は無情にもPKの判定。
これをゴール左隅に決められ先制点を許す。

その後東大はセットプレーを中心にチャンスを作るも得点には至らず。
逆にクロスバー直撃のシュートを受けるなど、ヒヤヒヤする展開になる。

後半に入ると、相手DFの裏のスペースをつく動きがうまく行き始め、相手を押し込めるようになったが、決定的なチャンスは作れない。
しかし59分に途中出場のFW山岐が、裏に抜けたボールを相手CBと競り合いながら並走し、ペナルティエリア内で倒される。
すると今度は東大にPKが与えられる。
これをFW多田がきっちり決め、同点に追いつく。

その後ボールを持てる時間が続くも、やはり攻めきることができない。
そして73分、エリア内に侵入されると、ドリブルに対しての沢登のタックルがPKの判定となる。両チーム合わせ3つ目。
これを1点目とは逆方向に沈められ、勝ち越しを許してしまった。

その後は何度も相手ペナルティエリアに侵入するも、際どいところで潰されてしまう。
主審の差す先に注目が集まるが、その先はペナルティスポットではなくゴールエリア。
この試合4つ目のPKはついぞ与えられず、流れから決定的なチャンスは作れなかった。

必勝を期した試合で悔しい敗戦となってしまった。
この3試合で、4つのPKを与えてしまっている。
いかにエリア内に侵入させないか、ということが今後の課題となっている。

前期は残り3試合。1つも負けられない。



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