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8発完勝 東大、学習院との三回戦へ

2016/03/27 20:48 に 東大ア式蹴球部 が投稿   [ 2016/03/28 6:38 に更新しました ]
27日、東京大学(東京都1部)はアミノバイタルカップ二回戦で、東京都市大学(同4部)と対戦し、8-0(2-0,6-0)で勝利した。終始試合を支配し、序盤こそ得点に至らなかったが、30分の沢登のゴールを皮切りに大量8得点。次週、東京農工大を下した学習院大との三回戦に臨む。



「またか」と誰もが肩を落とした直後の歓喜だった。30分、ペナルティエリア内で長久保のシュートがクロスバーに当たる。もうこの試合で二度目だ。しかし、その後の混戦から沢登がヘディングで押し込み先制点。不運を跳ね返す執念のゴールだった。

 それまでも数多くの決定機を作っていたが決めきれない嫌な流れを断ち切り、直後の31分に右サイドから沢登のクロスに山岐が頭で合わせて追加点。狙い通りのゴール。これで試合の流れを決定づけた。

後半早々には、右CKをニアでそらしたボールをまたもや沢登が押し込み3-0とする。すっかり足が止まった相手に対して集中を切らさなかった東大は、その後も多田のゴールなどで5得点。相手を圧倒し、8-0と東大の公式戦では珍しい大勝となった。

しかし、課題も見られた。ボールを持ちすぎる、2度の決定機を作られた守備、指示の声が少ないことなどは、次からは命取りだ。試合後には「今日は勝って当たり前。特にどうということはない。次の試合に勝つことが大事。」と北山。次戦に向け兜の緒を締めることを忘れなかった。

それでも、シーズン初戦で多くの選手を試しつつ勝利したことは大きい。今日は八得点。今後も末広がりにチーム力を高めながら勝利を目指し続ける。

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