試合レビュー

Aチームの公式戦の試合レビューをお伝えしていきます!

リーグ戦第9節vs成城大学

2018/06/28 22:29 に 東大ア式蹴球部 が投稿

2018年6月24日
東京都大学サッカーリーグ2部 第9節
vs成城大
〇6-2(3-0,3-2)

前期最終節、首位をキープしつつ成城大学を迎え撃つ。過去にも接戦を繰り広げた相手だけに、ここで負けるわけにはいかない。

キックオフ直後から、ポゼッションを展開しチャンスを狙う東大。一方の成城もカウンターやセットプレーからゴールを狙うが、東大はGK満永(3・教養)を中心に跳ね返していく。
すると30分、白藤(3・工)からパスを受けた中沖(4・経)が突破をはかり、あげたクロスに佐俣(4・工)がピタリと合わせ先制。
さらに43分にはコーナーキックを槇(3・工)が冷静にトラップ、相手をかわし追加点。そして47分には再び中沖のクロスを今度は井小路(4・教養)が合わせリードを3点に広げる。

後半に入っても勢いを緩めない東大は、後半開始早々、中沖・佐俣のホットラインで4点目を叩き込む。その後東大は松本(2・理Ⅰ)、怪我から復帰した内倉(2・理Ⅱ)を投入し新たな攻撃のバリエーションを作る。
後半26分にはまたしても左サイドを駆け上がった中沖から井小路が5点目、さらに3分後には松本が佐俣とのワンツーからあげたクロスを井小路が華麗に流し込み、ハットトリックを決める。

終盤惜しい失点もあったものの、日野(4・農)のカバーリングや大谷(2・文Ⅰ)の競り合いなどの活躍で最後まで集中していた東大、終わってみれば6-2と好成績でリーグ戦の中断期間に入ることができた。

東大は無事に首位で折り返すことができましたが、結果に慢心することなく、選手・スタッフ一丸となり後期開幕、その先の1部昇格を目指して全力を尽くします。
これからも、温かいご声援よろしくお願いいたします。


文:4年 増田


リーグ戦第8節vs首都大学東京

2018/06/21 5:12 に 東大ア式蹴球部 が投稿

2018年6月18日
東京都大学サッカーリーグ2部 第8節
vs首都大
△1-1(0-1,1-0)

前節、山梨大学に勝利し、リーグ首位で迎えた第8節、相手は勝ち点3差で4位につける首都大。絶対的エースのキャプテン中沖(4年・経)が累積で出場できないという苦しい状況ではあるが、なんとか勝利してつき放したい。

試合開始から5分、早速東大にチャンスが訪れる。中村知(2年・文Ⅲ)のパスに抜け出した和田(2年・理Ⅰ)があげたクロスに中村紳(3年・工)が合わせるもゴールを外れる。
このままチャンスを作り続けられるかと思われたが、全体で引いてしっかりと守る首都大に対してなかなか決定的な場面を作ることができない。
このまま前半は0-0で終わるかと思われたが、44分に相手FK時の混戦でPKを取られてしまう。これを相手に冷静に決められ失点。PKの判定は疑問が残るものであり、東大としては不運な形。このまま前半は終了、引く相手に対してビハインドで折り返すという苦しい展開になってしまった。

後半、FWの井小路(4年・教)を投入し352の攻撃的な布陣でのぞんだ東大は開始早々から点を奪いにいく。サイドを起点に多くのCK,FKを獲得し、首都大ゴールを脅かすが粘り強い守りになかなか点を奪えない。
66分には松本周(2年・理Ⅰ)を投入。この交代によりさらに攻勢を強める。
何度か松本周を中心に左サイドを崩し、チャンスを作ったものの決めきれず、苦しい状況が続く。
しかし、このまま試合が終了するかと思われた後半45分、中村知のコーナーキックを井小路がそらし、最後はファーサイドで待っていた大谷(2年・文Ⅰ)が右足でゴールに叩き込み待望の同点弾。
勢いに乗る東大は、その後もいくつかチャンスを作るもそのまま1-1で試合は終了した。

絶対に勝ちたい試合であったため、部員全員が悔しさを浮かべていた。しかし、引いた相手に対して不運な形で失点し苦しい状況に陥った後も、やるべきことを続け同点まで持っていったことは収穫でもある。
切り替えて前期最終節に向けてコントロールできることに集中していくのみ。

次節は6/24(日)、成城大学戦です。
最終節、絶対に負けられない戦いです。何卒応援よろしくお願いいたします。

文責・3年白藤

リーグ戦第7節vs山梨大学

2018/06/14 1:29 に 東大ア式蹴球部 が投稿

2018年6月4日
東京都大学サッカーリーグ2部 第7節
vs山梨大学
◯6-1(6-0,0-1)

前節、連勝が4でストップした東大が今節迎え撃つ相手は、最下位の山梨大。確実に勝って再び勢いに乗りたいところだが、天気はあいにくの雨でピッチには水たまり。去年の後期、大雨での3連敗が選手の頭をかすめる。そんな懸念もある中、より一層気を引き締めて選手たちは試合に臨む。
 
しかし、どうやらそんな懸念も杞憂に終わりそうだ。
前半、東大はこのピッチに対応出来ていない山梨大を圧倒する。ディフェンスラインで回収したボールをサイド裏に放り、東大が押し込む展開が続いた。まずは前半5分、右サイドのショートコーナーから細井(3年・工)が上げたクロスを佐俣(4年・工)が合わせ先制。続いて、前半9分またも右サイドのコーナーを大谷(2年・文Ⅰ)が頭でたたき2点目。さらに、16分コーナーのこぼれ球を細井が拾いゴール前に放った球を寺山(4年・工)が冷静にコントロールして3点目。26分には中村紳(3年・工)のグラウンダークロスを佐俣がゴールに流し込み4点目を獲得。そして36分にはコーナーキックからのこぼれ球を中沖(4年・経済)が押し込み5点目。48分には寺山が獲得したPKを中沖が冷静に決めて6点目。
振り返れば、前半一挙6点の猛攻で山梨大を突き放す。 

このまま、完膚なきまでに叩きのめして恐怖のDNAを植え付けたいところだが、後半、前半の内容とは一転してむしろ東大が押し込まれる苦しい展開が続いた。敵の前線に残る3枚にセカンドボールを拾われてなかなか陣地を回復することが出来ない。井小路(4年・教養)、松本周(2年・理Ⅰ)と積極的に交代カードを切るも、嫌な流れは続く。そして後半17分、相手の左サイド高い位置でFKを与えてしまう。これをヘディングで決められて、1点返される。
ここで、冷静に試合を俯瞰する名将小椿(4年・教育)がベンチからシステムの変更を指示する。すると、このシステム変更がはまり再び東大が攻勢に出て、チャンスを作り始める。しかし、惜しくもゴールを奪うまでには至らず試合終了。結果は6-1で東大の勝利。 

この結果を受けて東大は暫定首位に立ったわけだが、この試合運びは満足できるものではなく、特に後半は課題の残る展開となった。ここで首位に立っても最終的に昇格できなければ何も意味がない。前期も残すところあと2試合となったが、欲を出さずに今までと同様目の前の敵を倒すことに集中するだけだ。 

次節は6/17(日)、現在東大と勝ち点差3で4位につける首都大学東京戦です。今年は勢いがあり難しい試合展開になることが予想されますが、次節も勝てるよう引き続き応援よろしくお願いします。

文: 4年 寺山



リーグ戦第6節vs帝京大学

2018/06/07 22:24 に 東大ア式蹴球部 が投稿   [ 2018/06/07 22:32 に更新しました ]

2018年6月3日
東京都大学サッカーリーグ2部 第6節
vs帝京大学
△2-2(2-1,0-1)


玉川大学に勝利して4連勝を飾り、リーグ2位で迎えた第6節、相手は3位につける帝京大学。ここでしっかりと勝ち切り突き放したいところ。

しかし開始直後の前半2分、相手コーナーキックを頭で合わせられ早々に失点を許してしまう。さらに続けて前半14分、ペナルティエリア手前からの相手フリーキックが直接ゴールに吸い込まれ、再び失点を喫する。
2点ビハインドの苦しい展開になってしまったが、33分、中村知(2年・文III)のスルーパスに抜け出した寺山(4年・工)がエリア内で倒されPKを獲得。1度はキーパーに弾かれたが、しっかりと詰めていたFW井小路(4年・教養)が押し込む。1点差に詰め寄り前半を折り返す。

後半開始早々、GK満永(3年・教養)が相手との接触で負傷し、代わって島田(3年・工)が入る。思わぬアクシデントに見舞われたが、点を奪いに行くイレブン。
55分には佐俣(4年・工)を投入。すると徐々にサイドを起点にチャンスが生まれ始める。61分には中村知のボールに抜け出した中沖(4年・経)が相手をかわしグラウンダーのクロス。寺山が合わせるも相手に阻まれる。さらに攻撃のギアを上げたい東大は今期初出場の爆撃機、和田(2年・理I)を投入。76分にはその和田が佐俣の折り返しに詰めるもキーパーに抑えられる。再三のチャンスもなかなか点が入らない。
しかし待ちに待った79分、裏に抜け出した中村紳(3年・工)からのクロスを寺山がトラップしてから落ち着いて流し込み、待望の同点ゴール。
その後もスピードスター松本(2年・理I)を投入し勝ち越し点を奪いに行くが、何度かチャンスを作ったものの決めきれず2-2のまま試合は終了した。

勝ち切れた試合であったがゆえ悔しさは大きい。だが、難しい試合展開の中で追いつけたのはチームが底力をつけてきたことの表れとも言える。課題は多く見つかったものの、悲観するべきではない。
前期は残り3節。勝って、勝って、勝って、リーグ戦を折り返したい。そのためにはより一層気を引き締めて日々のトレーニングに励むしかない。

次節は6/10(日)、山梨大学戦です。18:00k.o.のナイターゲームとなります。是非御殿下グラウンドまで足を運んでください。変わらぬ応援よろしくお願い致します。

文責:2年 大谷


リーグ戦第5節vs玉川大学

2018/06/03 21:30 に 東大ア式蹴球部 が投稿

2018年5月27日
東京都大学サッカーリーグ2部 第5節
vs玉川大学
◯3-1(1-0,2-1)


前節、降格組の武蔵大を倒し勢いを増す東大。今節は難敵、玉川を迎え撃つ。応援団も、今期初スタメンの大谷(2年・文2)に「大谷、テンション、上げてけよ!」とエールを送る。


序盤、大きく蹴ってくる相手にセカンドボールを拾われシュートを撃たれる場面もあったが、GK満永(3年・教)のナイスセーブでなんとか0に抑える東大。

そして前半16分、セットプレーで一度クリアされたボールを細井がゴール前に放ると、テンションの上がった大谷がボレー。これが綺麗にゴールに吸い込まれ先制。前半早々で得点が動き、声を掛けもう一度引き締める東大イレブン。

その後28分、43分と井小路(4年・教)と日野(4年・農)がそれぞれ惜しいシュートを放つもなかなか追加点は奪えない。気の緩みも全く見せずそのまま前半を1-0で折り返す。


後半、逆転すべくギアを上げてきた玉川に攻め込まれる場面も多々あったが、細井や槇のしっかりと我慢できた対応で最後はやらせない。
そして迎えた81分。中村知(2年・文3)のCKをテンション大谷が今度はヘディングで合わせ2-0。本当に大きな追加点。勢いそのままに83分、中村知とのワンツーから抜けた中沖(4年・経)のクロスを後半途中から入った佐俣(4年・工)がゴール。これで3-0。

反撃に出たい玉川は、90分にゴールを奪うも、もはやここまで。3-1で東大は勝利を収めた。


これで4連勝となるわけだが、だから何だという話。昇格するために勝ち続けることは必須であり、今後の結果次第ではこの連勝は誰の記憶にも残らないただの思い出。いま浮かれてるようでは先は見えている。
東大復活の為、ただ目の前の相手を倒し続けるのみ。


次節の帝京は、粘り強く勝ち点を重ね現在3位につけている難敵です。
引き続き応援よろしくお願いいたします。


文責・4年中沖



リーグ戦第4節vs武蔵大学

2018/05/23 6:17 に 東大ア式蹴球部 が投稿   [ 2018/05/23 6:21 に更新しました ]

2018年5月20日
東京都大学サッカーリーグ2部 第4節
vs武蔵大学
◯1-0(0-0,1-0)

前節、理科大相手にまさかの先制点を許しながらも後半地力の差を見せつけ、打ち合いを制した東大。
今節の相手は昨年1部から降格してきた武蔵大学。五月祭も行われ多くの人が観戦に来る中、連勝して勢いに乗る東大の真価が問われる一戦となる。

試合開始。武蔵大学は前線の大型FW目掛けてロングボールを蹴りそのこぼれ球を狙うやり方を徹底してくる。東大はセカンドボールへの反応の速さで対抗し、そこから手薄になっている相手のサイド裏のスペースを付いてチャンスを作る。武蔵大学のパワープレーに何度かピンチを迎えるもGK満永(三年・教養)を中心に守備陣が身体を張り得点を許さない。互いに非常に引き締まった前半をスコアレスで折り返した。

後半も前半と同様にロングボールを当ててくる武蔵に東大が応戦する形となる。中沖(四年・経済)のクロスから佐俣(四年・工)のヘディングがクロスバーに当たるなどチャンスも作るが決めきれず。流れを変えるべく、互いに交代カードを切っていく。東大は攻撃陣に起点を作れる井小路(四年・教養)やパスの出し手となれる白藤(三年・工)を、またロングボールに対抗するために守備陣にも大谷(二年・文Ⅰ)を投入。一進一退の攻防が続く。

見ている誰もがスコアレスドローに終わる雰囲気を感じ始めた試合終盤、遂に均衡が破れる。敵陣ペナルティエリア内右側に浮いたボールを井小路が競りそのこぼれ球を寺山(四年・工)が拾い、空いた左サイドに走り込んだ中沖へラストパス。ダイレクトで振り抜いた右足にボールはジャストミートせず、枠を大きく右に外れるかに見えたが、シュートは相手選手の頭に当たりゴールへと吸い込まれていった。幸運な形ではあったが、待望の先制点。残りの時間も相手のロングボールに対して身体を張り続けチャンスを作らせず、1-0のまま試合終了。ウノゼロでの勝利を飾った。

これで3連勝。順位も3位まで上がってきた。選手たちの表情にも自信が付いてきたように見える。
しかし当然のことながら、ここで立ち止まるわけにはいかない。昇格のためにはこの勝利をシーズン通して続けていかなければならない。

次節は5/27(日)、相手は玉川大学です。昨年も最後まで昇格争いを演じた難敵ですが、4連勝を目指して部員一同より一層気を引き締めて臨みます。
引き続き応援よろしくお願いいたします。

文責: 3年 松坂


リーグ戦第3節vs東京理科大学

2018/05/23 1:02 に 東大ア式蹴球部 が投稿

2018年5月13日
東京都大学サッカーリーグ2部 第3節
vs東京理科大学
◯5-2(1-1,4-1)

開幕2試合を1勝1敗で終えた東大。今節の相手は3部から昇格してきた東京理科大学。格下とはいえ、決して侮れない相手だ。
東大は前節から内倉(2年・理二)に代えて細井(3年・工)を起用し、より攻撃的な布陣でこの試合に挑んだ。

試合が始まった。前半、東大は非常に苦しい戦いを強いられる。縦パスがうまく入らない、セカンドボールを拾えないなど自分たちのやりたいことがなかなかできない。
悪い流れで試合が進む中、41分に痛恨の失点を喫してしまう。まさかの失点に、御殿下を非常に重苦しい空気が襲う。
しかし、東大はすぐに追いつく。右サイドを突破しようとした中村(紳)(3年・工)がペナルティエリア内で倒され、PKを獲得。そのPKを中村(紳)が自ら決め、1-1の同点で試合を折り返した。

後半開始と同時に東大は白藤(3年・工)に代えて寺山(4年・工)を投入し、逆転弾を狙いに行く。
すると前半とは打って変わって東大が数多くのチャンスを作り出す。いつ点が入ってもおかしくない状況の中、67分、ついに逆転ゴールが生まれる。右サイドから中村(紳)が上げたクロスを佐俣(4年・工)が合わせ、逆転。だが試合は終わらない。直後にセットプレーから失点を喫する。2-2。
次の得点が試合を決める。一進一退の展開の中ピンチも迎えるが、GK満永(3年・教養)のファインセーブで凌ぐ。そんな中勝利を手繰り寄せる勝ち越し弾を決めたのは、途中出場の寺山だった。80分、ゴール前でボールを受けた寺山がDF3人に囲まれながらも巧みにゴールに流し込み、東大が勝ち越す。このゴールで勢いづいた東大は88分に再び寺山、終了間際には途中出場の松本(2年・理一)がゴールを決め、タイムアップ。

結果は5-2での快勝。貴重な勝ち点3を手に入れた。だが、内容はここ3試合で最も悪かったことは誰もが理解しているところだろう。しっかりと気を引き締め、次節以降に臨んでいきたい。

次節は5/20(日)、相手は1部から降格してきた武蔵大学です。五月祭の最中でもあり、部員一同非常に高いモチベーションでこの試合に臨みます。次節も応援よろしくお願いいたします。

(文責 3年・井上)


リーグ戦第2節vs一橋大学

2018/05/11 0:32 に 東大ア式蹴球部 が投稿

2018年5月6日
東京都大学サッカーリーグ2部 第2節
vs一橋大学
◯1-0(1-0,0-0)

前節亜細亜戦、前半45分を圧倒して過ごしながらも、後半あっさりと崩れてしまいました。途轍もない悔しさを消化する暇もないまま、すぐに次の試合はやってきます。今節の相手は一橋大学。説明不要、負けるわけにはいきません。

序盤は一橋がペースを握ります。CBからのロングフィードを中心に組み立てる一橋の攻撃に対し、東大は受けに回る展開となりました。しかし、この局面は吉本(3年・工)、日野(4年・農)、槇(3年・工)を中心としたDF陣が集中して跳ね返します。

時間も進み試合が落ち着くと、東大がボールを保持する時間も長くなり、白藤(3年・工)や中村知(2年・文3)を中心とした攻撃を展開します。なかなか相手ゴールを脅かすことはできないものの、相手陣へ迫る回数は増えるようになり、そうして相手のミスから得た43分の連続CKの2つ目、中村知のキックからファーにこぼれたところを槇が押し込んで東大が先制。わずかな残り時間を凌いでハーフタイムへ。


後半立ち上がりも前半同様の展開となりますが、これもしっかり耐える東大。次々に交代選手を投入する両チーム。東大も、チームのために人一倍走り続けた井小路(4年・経)に代えて怪我から復帰した寺山(4年・工)を投入するなど、大応援の力を借りて勢いを増す一橋の攻撃を凌ぎます。

試合終盤には何度も決定機を作られますが、東大の集中力が途切れることはありませんでした。終わってみれば両チーム交代枠をフルに使い切ったタフな熱戦、虎の子の1点を守り切り、試合を制したのは東大でした。


チームが一つとなって気持ちを全面に押し出して闘った結果、勝利を勝ち取ることができました。また、皆様のご声援のおかげで、非常に良い雰囲気で闘うことができました。ありがとうございました。

ただ、あくまで一勝は一勝に過ぎません。浮かれることなく、次節以降も勝ち続けられるよう、日々努力を続けていきます。次節以降も応援よろしくお願い致します。

文責:4年小椿




リーグ戦第1節vs亜細亜大学

2018/05/03 5:54 に 東大ア式蹴球部 が投稿   [ 2018/05/11 0:16 に更新しました ]

2018年4月30日
東京都大学サッカーリーグ2部 第1節
vs亜細亜大学...
●1-2(0-0,1-2)

昨シーズン、東京都2部6位という不甲斐ない結果に終わってから、チーム全員がこの時のために準備をしてきた。
まだ4月だが、汗ばむほどの快晴。新シーズンの幕開けである。

久しぶりの公式戦。ピッチには、吉本(3年・工)や佐俣(4年・工)など、昨シーズンのリーグ戦では出場機会のなかったメンバーも顔を並べる。

前半、試合のペースを握ったのは東大。狙い通り、前線で押し込む時間が続き、サイドから再三のチャンスを演出する。
亜細亜大学のカウンター攻撃や、CKにも落ち着いて対応し、決定機を作らせない。しかし、リーグ戦の初戦、なかなかゴールをこじ開けることが出来ず、「得点さえ決まれば」という内容で、0-0で折り返す。

「このままの試合運びをすれば、いつかは点が入る」と誰もが感じたであろう。
しかし、後半開始直後、均衡を破ったのは亜細亜大学だった。HTにスピードのある7番を投入すると、ファーストプレーでサイド裏に走りこんだ7にボールが渡り、釣り出されたDFがPA内でファールを与えてしまい、PKを献上。それを落ち着いて決められて0-1。
前半の内容が良かっただけに動揺したのか、さらに数分後、DFの裏に蹴られたロングボールを、GKとDFがお見合いしてしまい、そこに走りこんだ7が先にボールに触って2失点目。

前半の流れを取り戻したい東大は、システムを変更し反撃に出る。後半18分、高い位置で受けた左サイドの中沖(4年・経)から中村知(2年・文3)にボールが渡り、ドリブル突破をしようとしたところを相手DFに倒されてPKを獲得する。
これを、キャプテン中沖が落ち着いて流し込み1-2。

終盤には、こちらもスピードスター松本(2年・理1)を投入しチャンスを伺うが、ゴールは遠く、試合終了。
初戦は1-2での敗戦となった。

途中まで良い流れで試合を運んでいたため、勿体無い敗戦でしたが、課題も多く見つかりました。切り替えて今週のトレーニングから修正していき、次の一橋戦では勝利を掴みたいと思います。

一橋戦は、ホーム開幕戦となります。多くの方にご来場いただけると幸いです。
応援、よろしくお願い致します。

文責:4年小坂



リーグ戦第13節延期分 vs成城大学

2017/10/30 23:40 に 東大ア式蹴球部 が投稿

2017年10月29日
リーグ戦第13節延期分
vs 成城大学
●0-1(0-0,0-1)

台風のため延期になった成城大学戦。その延期分が、またしても台風接近による大雨の中行われた。

前日から降り続く雨で御殿下グラウンドは水浸し、雨足はキックオフ時間が近づくにつれて強まっていく。4年生にとっての引退試合。円陣にも気合いが入る。

東大ボールでキックオフの笛が鳴った。必然的に蹴り合いを選択した両者のうち、初めにペースを握ったのは成城大学。しかし、東大もGK尾上(4・文)を中心とした必死のディフェンスと、FW多田(4・経)を中心とした速攻で応える。お互いに譲らず、前半は0-0で終了した。

後半開始、東大はFW箭川(4・工)→寺山(3・工)の交代カードを切り、得点を狙いに行く。後半途中には、フィジカルに優れた選手などを投入するが、なかなか点は入らない。
後半41分、均衡を破ったのは成城大学だった。CKを与えると、45番の左足から放たれたクロスを、ファーで待つ選手に合わせられ失点。

その後も東大は北西(4・工)を投入し、反撃を試みるも、力及ばず。試合終了の笛が鳴り、4試合連続の0-1での敗戦となった。


この試合をもって、2017年のリーグ戦全18試合を終了致しました。1年での1部昇格を掲げた今シーズンでしたが、大変苦しい戦いとなりました。
なかなか突破口を開けなかった前期、勝利への感覚を掴んだと思ったら、0-1での4連敗で幕を閉じた後期。不甲斐ない私たちに暖かいご声援、叱咤激励を下さった皆さま、本当にありがとうございました。

4年生はこの試合をもってア式蹴球部を引退し、3年以下の新チームが始動します。
上手くいかない中でも、それぞれの立場で必死に戦っていた4年生の姿は、下級生の目にも焼き付いています。
必ず1部に昇格するという強い想いを受け継ぎ、チームとして更なるレベルアップを遂げ、来年こそ吉報を届けます。

これからも、変わらぬご支援・ご声援、よろしくお願い致します。

(文・小坂)










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